右耳の後ろで激痛を与えられていて、触ったら凝りがあるのだけれど、その辺りにまた植毛をされていました。(突然数センチの毛束が皮膚に現れます。電極などを含む植毛)なので引っ張ったらまたごそっと抜けたのだけれど、それを拡大してみたら少し変です。
↓引っ張ったら抜けた一部
↓上の写真の拡大
↓上の写真の拡大
これが頸から抜けた毛です。
↓引っ張ったら抜けた毛
上の写真の拡大↓
拡大↓
毛根部が極細ファイバーを接着させた様に見えるふしぎ。
纏まってはみ出すようにいきなり出現をしている毛だから引っ張るのだけれど、簡単にごそっと抜けます。
拡大画像を見ても普通の毛には見えないのですが抜けたら激痛は治りました。
まだリンパに塊をつくられているので首の下や肩には痛みがあるのだけれど、タイミングで痛みを消したり強めたりと自在にやっているのでこれも人体拷問の一環です。