△になったケムトレイル

9:52｜今日のケムトレイル

今朝のケムトレイルです。異常な量が撒かれています↓

パノラマ撮影↓

9時52分に撮影をして、飛行機雲のように見えてしまうとちょっと分かりづらいので「もうすこしおもしろい形にならないかな」「△（とか」という文章イメージを敢えて脳の海馬のあたりに浮かべました。

すると27分後の空に

「さんかく」のような模様が描かれました↓

脳裏に浮かべた言葉に空が反応するのです。普段はこれ以外にも脳裏に浮かべた言葉に呼応するかのように雲がビリビリと格子状に描かれたりもします。これは普通に各国諜報が行っている脳内データ盗用監視と、大気に撒かれた化学物質と、軍事テクノロジー兵器マイクロ波によって起こる科学的な現象です。

気象コントロール（気象兵器）について温暖化対策などと国営放送が昨年末に報道していた様な内容を、一体誰が信じるのか、という状況であることは言うまでもなく、決して「つい最近始まったことではありません」

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わたしはケムトレイルが撒かれてから数分、長くて数日間の間に連日の化学物質拷問を受けます。今朝も深夜に撒かれた様で早朝4時に拷問をやられました。この化学物質成分は暴走を促したり、痴呆のような症状を引き起こさせられたり、気道に入れられてマイクロ波を照射されると膨張して息止めなどの拷問を行われたり、脳内髄液を膨張させられたり、粘液を溜められて粘液操作をされたり、他にも書ききれないほどの拷問を含む加害が行われています。化学物質を使った洗脳犯罪にも使われている様で、わたしだけでなく、家族もこの被害を無意識に受けていて、これが撒かれてしばらくすると突然に仄めかしの言葉をぽんぽんと口にしたり、まるでリモコンのように操作をされている事がとてもよくわかります。

＊わたしはこれらの症状について、軍用チップを外科的或いは経口摂取でインプラントされた被害者に対して、個別にこの化学物質を電磁誘導で吸わせることができると、数年前から個人記録で訴えていました。現在チップは飲食物など経口摂取が可能であることは既に証明済みである様に、その中に軍用周波数と合わせたチップがあったとすれば、それを体内に留めることは鉤爪チップやマイクロ波などを使って粘液操作やガス膨張操作で簡単に行える技術で、普通にあり得ることなのです。

＊本日吸わされた分は、Twitterに記録後に下剤攻撃を受け排出されましたが、簡単に接種をさせられますので現段階では、ということになりますが、今これを書いていて、また化学物質を吸わされています。

他にも画像があるので後で追記します

12:57｜ケムトレイル再び集合

△のケムトレイルをツイート後、12時頃になると一旦雲が大気に溶かされ飴状のもやぁ〜っとした空に変わりました。そして12:57に再びツイート記録中に南の空に現れたケムトレイルの集合体がこれです↓

徐々に左方向に雲が伸び始めます↓




13:25完全に左方向に伸びました↓

↓13:30パノラマで撮ったら失敗してしまったので端っこだけ。

この画像は何が言いたいかというと、13:30という時間です。飛行機雲は水蒸気等なので即座に消えますが、これは化学物質なので30分かけても消えず、逆にマイクロ波で集結させたり伸ばしたりなどして空に絵を描かれたりするという、自然では起こり得ない現象であるという事を記録しています。そしてわたしは今日も化学物質拷問をやられていて、早朝から焚きつけられて4時ごろから記録を始めています

（因みに、4:42にはいつもの様にタイミング救急サイレンが鳴り出して、4:44にハウリングを起こしています。一応その様子も録画で録音をしましたがハウリングは雑音で分かりづらかったです。サイレンはきちんと記録されていました）