niz政府中枢組織犯罪人体実験被害者(๑° - °๑)集団ストーカー防犯犯罪ネットワーク被害記録

毒ガス化学物質を封入したナノカプセル等をGPSで体内に運ぶなど軍事テクノロジー兵器使用の拷問・予告等各プログラムについて

人工地震について

2019年12月07日 23時27分00秒 | 個人メモ

ケムトレイル加害の隠蔽のための情報操作に引き続いて、人工地震についても研究の為だったなどと言い出しかねない様な状況ではあるのだけれど、今まで異常扱いだった「人工地震」について、ようやくその存在事実だけは認める様な兆しが一部出てきた様で、それはよかったなとおもいます。大体隠し通せるはずがないと思う。そもそも人工地震は昔から、日本だけでなく世界でも実験的に行われて来ている事実で、一昔前には新聞などでも普通に報道されて来た国家的実験であった筈なのですが、日本ではなぜかそれがすっかり忘れされている様で「人工地震」などと言うと異常扱いにする様な傾向に国民の多くが思考を誘導されている様な状態である様に思います。


わたしはその地震の予告を脳に受けていて、実際に何度も予告通りに地震が起きています。地震の予告なのでなかなか事前に書く事は出来ませんが、場所や、時にはマグニチュードまで予め何度も脳に送られています。


脳への予告は軍事テレパシー技術が使われているものと思われますが、マイクロ波映像送信でかなりはっきりと場所や揺れ方まで伝えて来ています。(発受信チップのインプラント方法はスマートダスト埋め込みや経口でも摂取できる様なレベルにある可能性が高く、手口は流動的に進化している様に感じます)


(地震という性質上、騒ぎになってもいけないのでなかなか事前に書くことができません。偶に非公開で記録をしても止めてこない時があるけれど、大抵は書けば止めて来ます)


被害がある以上、研究の為だったで逃げられると思わないでほしいです。少なくとも私は脳に送信を受けることで脳干渉という多大な被害を受けています。


ここ数日間、地震を伴う微振動を続けられていたのですが、この記事を書いていたらたった今(記録時夕方16:30頃)ピタリと振動が止まっています。

今回ブログに記録をした理由は、これが他の予告に対するスタートである可能性が高かったからです。発動をさせないためやっぱり記録をしておこうと思いました。書けば変に思われるということは承知をしているけれど、それでもこれが事実なので未然に防げた方が良いとおもいます。これで確率はかなり下がった筈なのだけれど異常犯罪なので何とも言えません。


地震だけでなく、事件予告や落雷の予告も脳に受けていて、実際に社会的大事件が起こったり雷が落ちたりなどしています。周囲をリモコンで操って来たり、メディアストーキングと絡めて予告と社会事件を完結させて来た時もありました。



こういう予告犯罪が世界で実際に行われているという事実を、知っている人は知っているのだけれど、異常リスクを伴っていた為なかなか公には言えない様にされています


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