↑の✖︎印が現れる前の空↓
これは今年2019年9月20日に最初に発見をしたケムトレイルの撒かれた空です。
以下は上の✖️に印になる前の状況、行動記録です
どうせなら✖︎印にしたらどうですか?と脳裏に浮かべると雲がビリビリと格子状になりました。写真ではあまりよくわからないかもしれませんが、一応わずかに格子状の撮影はできています。まるで電気で引っ張っているかのように雲が格子になります。
文字が書かれたりもします。
被害記録用のツイッターに記録をした様子です↓
↑ケムトレイルが撒かれ、化学物質はマイクロ波で形も作れるようだから(どうせなら✖︎じるしにしたらどうですか)と言ったら本当に✖︎じるしが空に現れました。
なので再び「もうちょっとわかりやすくお願いします☺︎」と、脳裏に文字を浮かべたら瞬時にサイレンが鳴り出しました。
これは脳に浮かべた言葉のイメージに反応して化学物質電磁誘導で空に描かれた✖︎印です。けれど図柄はもっとはっきりとわかったほうが良いので、さらに再び脳裏に「もうちょっとわかりやすく」という言葉のイメージを浮かべたら、その途端にサイレンが鳴り出したので動画撮影に切り替えました。その時の消防車両映像なので物干し竿が邪魔をしてしまっているけれど、脳に対しても救急、消防やパトカーサイレンと化学物質なども使われながらタイミングで何度も何度も軍事テクノロジー拷問や偶然を装った遠隔加害を受けています。
加担者はもちろん各所に存在しますし、諜報人体実験上位ターゲットの周辺には必ず多数の工作員が国家犯罪がバレないように監視をするという人権侵害行為や傷害行為を行っていますが、音出し加害や仄めかしを行う人々全てが工作員というわけではありません。
(大抵は、コントの様に非常にわざとらしい咳払いやくしゃみなどを行う人が自覚をした工作員で、そういうものは比較的わかりやすいと思います)
(わかりやすくワザとらしく行うというマニュアルがある様なので、ターゲットが気付くのも、わかりやすいのも当たり前なのです。わたしの場合、ある有名政治家ですら目の前で非常にワザとらしい集スト特有の行動をとるという事を高崎駅のホームと東京の駅の構内で2回おこなって来ているので、敢えて監視に気付かせるということを行って来るものなのだと感じています。わざと気付かせてくる様な防犯犯罪ネットワーク工作員などはストリートシアター行為も常習化していてとても悪質な犯罪加担者と思います)
(一段下につづく)
↑これを書いていて毒ガス化学物質を出されています。箱庭実験地域の群馬だからか、政府諜報工作がものすごくて、やり方や加害手口も猟奇的で、埼玉の隣だからか毒ガス化学物質攻撃などが激しいです。埼玉では毒ガスを自衛隊が製造をして保管していましたね。
防衛省が認めたのは神経系統を破壊するサリン、タブン、ソマンVXガス、皮膚のただれを起こすマスタードガス、などの猛毒で全部殺人兵器です。わたしはその毒ガスをやられていますし、皮膚もなんどもただれを起こされたり、殺されかけています。所謂自衛隊別働隊、暗殺部隊の別班があるという陸幕僚監部は防衛省直属機関ですよね。防衛省が毒ガス製造を認めていますが、これはつまりその技術があるということだと思います。
毒ガス化学物質兵器は諜報ターゲットの口封じ攻撃に使用されていますし、たった今も大量に吸わされていますが、今わたしがやられているのはまた別の化学物質で室内にあるものの劇薬成分神経作用成分を使われています。こういう犯罪トリックを使う様な組織が政府諜報警察です。そして、有名政治家の演技工作行為について書くと必ず毒ガス化学物質で拷問を受けたり猛攻撃を受けます。なぜでしょうか?あの人も政府諜報警察が守るべき工作員なのですか?
(つづき)
外科的、経口、散布などによるナノパウダーインプラントを行われたターゲット以外でも、既に飲料水や各食品に混ぜられたナノパウダーチップを経口で脳に運んでインプラントが行われたり、スマートダストでナノパウダーチップを皮膚に付着をさせて遠隔で短期的に埋め込んだりなど、あらゆるハイテクノロジー技術と遠隔手法によって軍用周波レベルのチップを遠隔インプラントをされては証拠隠滅で排泄させたりしているようです。
そのチップコントロールが行われるとそれまでは普通だった家族やそばにいる人たちが突然にほのめかしをポンポンと口にしたり、政府諜報警察の犯罪行為について書こうとすると急にバンバンと音出しを始めたり、ペットボトルをバリバリ潰し始めたり、もちろん鼻をすすり出したりくしゃみをし始めたりという遠隔コントロールで可能な行動のみなのだけれど、諜報が言うところの「リモコン人間」という人達は既に存在します。こういうリモコン行動は非常に単発的で突発的な自然現象や怒りや高揚で自らもコントロールできない、という様な感情操作的なものや生理現象で起こり得るものであって『演技工作ではないものに限ります。送信が止まれば止まる、という様なものです』話しかけると至って普通の人だったり、全く悪気のない人であるとわかります。
そのチップコントロールが行われるとそれまでは普通だった家族やそばにいる人たちが突然にほのめかしをポンポンと口にしたり、政府諜報警察の犯罪行為について書こうとすると急にバンバンと音出しを始めたり、ペットボトルをバリバリ潰し始めたり、もちろん鼻をすすり出したりくしゃみをし始めたりという遠隔コントロールで可能な行動のみなのだけれど、諜報が言うところの「リモコン人間」という人達は既に存在します。こういうリモコン行動は非常に単発的で突発的な自然現象や怒りや高揚で自らもコントロールできない、という様な感情操作的なものや生理現象で起こり得るものであって『演技工作ではないものに限ります。送信が止まれば止まる、という様なものです』話しかけると至って普通の人だったり、全く悪気のない人であるとわかります。
演技工作は演技なのでわかると思います。とてもわざとらしいですから。
人間リモコンについて、これはチップコントロールと化学物質コントロールと、状況コントロールと、テクノロジー加害や軍事技術、無自覚によって簡単に脳コントロールが行われる様なので誰でも対象になります。
高揚する送信や不安送信などもおこなわれるので、それは化学物質や洗脳刷り込みやハイテクノロジー技術送信などによって作られた人工的な感覚なのだということが分かると、むこうも段々と隠さなくなってきて、例えば「今、哀しみの送信と不安の送信が行われている」などと記録を始めたりするとピタッと感情が止まります。極度の悲しみの送信でさえも止まります。ぱちっと切り替わる様に瞬間的に止まるので人工的な軍事テクノロジー兵器による送信だと分かる様になります。
かなしみや不安送信は所謂自殺送信というもので、その送信と化学物質によってものすごい数の誘導自殺殺人の被害者がいるようです。これは、世界中に被害者がいる国家諜報犯罪なのです。
お話を戻します)
すぐそばに消防局があるので偽消防というのは辻褄が合わないとおもいますし、分署や消防団の集団ストーカー諜報犯罪加担犯行という逃げもサイレンの把握という部分から言ったら、じゃあこれまでのタイミングサイレン全てについても把握をしていたのかどうかというお話になると思います。
わたしはこの時もそうだけれど、サイレンが鳴らされている時にはほとんどの場合で毒ガス化学物質、神経を瞬間的に過敏にするガス化学物質をやられています。それだけですと、サイレンに合わせて化学物質が出されただとか、あるいは化学物質に合わせて通報でサイレンが計画的に鳴らされたなどという宗教犯罪的な逃げも生まれるかもしれないけれど、わたしが「有名加担者や途中から加担者について独り言を言ったタイミングでも」直ぐに近くの消防局からサイレンが鳴らされているので、これはどう説明をするのかとおもいます。
今
有名加担者の部分にアンダーを引いたらまた毒ガス化学物質、猛毒をすわされました
化学物質タイミング音出し加害はサイレンだけではないですが、現在の住まいだけでなく2016年から高崎市でもずっと行われていました。集団ストーカー諜報犯罪の被害を受けてから今年で4年目です