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思考盗聴

2020-09-21 17:54:59 | 日記

わたしは毎日、思考盗聴犯に文句を言ってます
😁😁😁

ケチョンケチョンに、これでもかってくらい
罵ってます😆😆😆

そして酷い事をされてます🥶

早く○○地○へ行け~🤬🤬🤬




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11 コメント

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Unknown (はじめまして)
2021-06-24 01:31:28
ブログ拝見いたしました。
私も被害者です。
けちょんけちょんに文句言っているとのことなのですが、集団ストーカーは言うのではなく無なるほうがいやなようです。
私も昔、暴言吐きまくってましたが、そのつど、お店から法外なねだん請求されたり、会社やめさせられたり、とありました。そしてあるときめんどくさくなり全てに対して無視を決め込むと、やたらからんできてかまってほしそうになりました。それがあまりにも面白くて静観していると、話しかけてきます。あ、むしのがこまるんだと気づいてからはなるべく悪口いわず、ほのめかしにも反応しなくなったら、スムーズに事が進むようになりました。
例えば病院で暴言はくと、この病気の検査してくれとお願いしても検査してくれなかったり、お店だと売ってくれなかったり嘘つかれて変な事されたりします。
どうも思考の攻撃するとそれに見あった攻撃して凹まないとやめません。なのでなるべく無視するのがこちらからの攻撃にも心の平穏の為にもいいとおもいます。あと攻撃しすぎると親族早死にします。うちのまわりがそうです。
あと、ぬける方法は一つしってます。私の兄はそれでぬけました。
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Unknown (匿名)
2022-02-27 08:28:37
『「人を殺しそうだ。留置して」相談取り合わず殺人未遂見逃した埼玉・大宮西署』
(h)ttps://www.j-cast.com/tv/2013/05/14174958.html?p=allを見ました。「主婦から低周波の電波を浴びせられていた。そのため2週間寝ていないと佐藤容疑者は話しているそうです」と記載されています。隣人の(当時)60歳の主婦はどのようにして電磁波攻撃用の機器を入手していたのでしょうか。60歳に主婦の人は工学部系の人で電磁波攻撃用の機器の使用にくわしかったのでしょうか。なぜ隣人の女性が電磁波攻撃の攻撃者と判断したのかが疑問です。隣人の女性宅に誰か別な人たちが入り込んでいて、女性宅を利用していた形跡はないのでしょうか。また、女性宅に入り込んで常駐しているわけでなく、監視用の機器だけを設置していた可能性もあります。仮にそのような人たちがいた場合、「防犯カメラ」は設置基準(自宅の敷地内と公道の一部だけをうつしている等)を満たしておらず、第三者の建物や敷地を撮影している「盗撮カメラ」になってしまっている場合もあると思われます。仮に電磁波攻撃をしている攻撃者がいた場合、どこに所在しているのでしょうか。必ず近隣の建物内にいるという何かしらの根拠はあるのでしょうか。
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Unknown (匿名)
2022-02-28 15:13:41
『犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(傍聴法)』よばれている法律に関してです。2016年6月の改正法公布で通信傍聴法は組織的な①薬物犯罪、②銃器犯罪、③集団密航、④殺人、⑤爆発物使用、⑥誘拐、⑦逮捕監禁、⑧詐欺、⑨窃盗、⑩児童ポルノに関する捜査を捜査機関の正式な令状(傍聴令状)に基づいておこなわれることになっています。また、傍聴法の実施状況に関しては毎年国会報告することが義務づけられています。

【参考1】
傍聴法の成立時に以下のようなことが危惧されていたようです。

「盗聴国家になる。」
「監視国家を目指す法。」
「権力によるプライバシー侵害。」
しかし、自民党と公明党の連立与党はこの点を①薬物犯罪、②銃器犯罪、③集団密航、④組織的犯罪の4類型に限定することで上記のような危惧をなくし、傍聴法を「悪質な組織的犯罪から国民の生活、生命を守る重要生活課題」として1999年8月9日に成立させたそうです。この日、民主党の有力議員からは「悪法が通っても、言論の自由と民主主義があれば改められる。しかし、盗聴は民主主義を入口でとめる。」という発言があったそうですが、この点に関して、公明党は(ホームページ上で『適正な運用続く通信傍受法』というタイトルで)通信傍受法に基づく国会報告をもとに適正な運用がなされていることを証明し、「民主主義を入口で止める悪法」という非難が誤りであると判断していました。つまり、傍聴法が、「民主主義を入口で止める悪法」という非難が誤りであると判断している根拠は 通信傍受法に基づく国会報告ということになります。したがって、令状主義に基づかない調査は違法・越権調査であると考えられます。

【参考2】2016年の12月1日に施行された通信傍受法では捜査対象犯罪が①薬物犯罪、②銃器犯罪、③集団密航、④組織的犯罪の4類型に限定されていたものに⑤爆発物使用、⑥誘拐、⑦逮捕監禁、⑧詐欺、⑨窃盗、⑩児童ポルノに関する犯罪が捜査対象犯罪として追加されました。

【参考3】平成24年~令和2年中の通信傍受対象通信はすべて携帯電話通信です。
(1) 法務省のHPに『令和2年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました。
(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00015.html
(2)法務省のHPに『平成31年・令和元年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00014.html
(3)法務省のHPに『平成30年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00013.html
(4)法務省のHPに『平成29年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00012.html傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
(5)法務省のHPに『平成28年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00011.html傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
(6)法務省のHPに『平成27年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00010.html傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
(7)法務省のHPに『平成26年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00009.html
10件のうち3件が「無関係盗聴」と見なされる場合がある事例です。
(8) 法務省のHPに『平成25年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00007.html
(9) 法務省のHPに『平成24年中の通信傍受の実施状況等に関する公表』が掲載されました(下記URL)。傍聴対象通信はすべて携帯電話通信です。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji11_00005.html
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Unknown (匿名)
2022-05-17 13:10:39
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
(h)ttps://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html

(以下引用)
①個人が様々な生活関係の中で、様々に 関係する場面で残す各種データ(買い物をした 事実、レンタルビデオのデータ、旅行に行った データ、レンタカーをした事実など)が、本人 の知らない間に集積されています。

そして、それらが解析された時、②そこに本人の知らない その個人の本当の姿が浮かび上がるかもしれません。

③何が好きか、何が弱点か、生活様式や、癖など、更には趣味の対象や、思考パター ンまで解析されるでしょう。

④結局、いつのまにか、心の中を見透かされ、先回りされる時代になりつつあるのです(図3)。

[注14 佐藤幸治「憲法」青林書院新社現代法律学講座5 「公権力が、個人の道徳的自律と、存在に直接関わらない外的事項に関する個別的情報を正当な政府の目的のために、正当な方法を通して取得保有しても、直ちにはプライバシーの権利の侵害とはいえない。

が、かかる外的情報も悪用されまたは集積されるとき、個人の道徳的自律 と存在に影響を及ぼすものとして、プライバ シーの権利の侵害の問題が生ずる。

”データ・ バンク社会”の問題は、まさにこれである。」
(以上引用)


さて、ここで、以下の(1)~(3)のなかで共通の「特定人物Aの存在と話題」両方ではなく、「特定人物Aの話題」だけがある状況である場合、どのような手段で情報を入手したのでしょうか。

(1)『スターバックスが入ったお洒落な「武雄市図書館」に行ってみた!』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7pSoB9Duy4Uを視聴しました。
2021年3月時点で「武雄市図書館に来たことがない特定人物Aの情報に関して言うことは私たちにとっては情報漏洩ではない。」といっている人は工事をしている業者や通行人であって武雄市図書館の職員ではないようです。図書館内の状況では(多少??)情報漏洩がないとは言えない状況があるといっている人がいますが、図書館の利用履歴に関しての情報漏洩ではなさそうです。ここで疑問なのですが、武雄市図書館内にいた人たちはどのような関係者であり、どのような手段を用いて誰の何の個人情報に関することを話していたのでしょうか。個人情報の漏洩をしているのは図書館の職員ではなく、別の業者や関係者である可能性が高そうです。しかしながら、個人情報漏洩の状況がないといえないのも確かなようです。ある意味で不祥事や汚職になりそうな「闇業務」や「闇バイト」をしている関係者が武雄市図書館内に出没しているという状況があると考えられます。

①特定人物Aの何の話題に関して言っているのか。図書館や書物の話題と関係あるのか。
②特定人物Aの話題はどのようにして武雄図書館に持ち込まれたのか。
                        ↓
2022年1月1日
                        ↓
(2)『4K 東京渋谷カウントダウン年越し Jan 1, 2022 Japan,Tokyo Shibuya New Year Countdown Party,』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=duE-XhyZsM0
①特定人物Aの電子マネージャージの要件に言及しているか。
②特定人物Aの判断で自由にしてよい電子マネージャージの要件に関して「許す」、「許さない」という判断をしているか。また、個人が電子マネーチャージをする場所と時間はわかっているのか、あるいは予測できるのか。予測できるのであれば、どのようにして「先回りをした予測」や「先回りをした判断」が可能だったのか。
③この話題で特定人物Aに関係していると思われる特定人物Bという人はどこの人か。特定個人Aの電子マネーチャージの話と特定人物B接点はどこか。
④特定個人Bは「ある個人が電子マネーチャージをしない」といっていたのか、「個人が電子マネーをチャージするかどうかに関して言及する行為をしないほうがよい」と言っていたのか。特定個人B自体は電子マネーチャージに関して個人的な判断をしていた可能性があるのか。また、第三者にSNS等である個人の電子マネーチャージに関して話していた可能性があったのか。
                        ↓
2022年1月4日
                        ↓
(3)『競馬の神様に初詣したら次の日ご利益があった!』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=N6o-XeYa2Ys
①特定個人Aの絵馬をあげたある人物X(特定個人A以外の人)がいたのか。
②なぜ人物Xは自分の名前で絵馬をあげなかったのか。
③絵馬に書かれた内容はある特定個人Aの行動を予測した内容に基づいた内容なのか。またその予測はどのような手段や方法で行なったのか。
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Unknown (匿名)
2022-05-20 05:55:21
【参考1】『山尾しおり「Tカード」令状なく捜査当局に情報提供1/23 衆院・法務委』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=RezEN7O-PXkを視聴しました。
「警察庁では令状なしで(武雄図書館を含む)図書館にたいして特定個人の利用履歴をもとめることはあるのですか。」という質問に対して官房審議官は「都道府県警察が図書館に対して利用履歴を求めた事例に関しては報告をうけていない。」と答弁しています。また、「報告を求めたけれどないと把握しているのか、事実の有無に関して把握しないのか。」という質問に対しては「事実関係を把握していない。」と答弁しているようです。
ただし、「図書館が照会書で貸出履歴を開示してしまったということに関しては新聞記事にもなってしまっていた。」ということらしいです。

【参考2】『武雄市図書館(佐賀県)、お知らせ「当館におけるTカードの個人情報および貸出履歴の管理について」を発表』(h)ttps://current.ndl.go.jp/node/37510によると、『2019年1月25日、武雄市図書館(佐賀県)は、「武雄市図書館をご利用のみなさまへ」と題し、お知らせ「当館におけるTカードの個人情報および貸出履歴の管理について」を発表しました。Tカードによる図書の貸出や自動貸出機を利用した場合のTポイントの付与において、個人情報や貸出履歴を、Tカードを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)に提供していないことを説明する内容です。』と記載されています。

【参考3】『スターバックスが入ったお洒落な「武雄市図書館」に行ってみた!』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7pSoB9Duy4Uを視聴しました。
2021年3月時点で「武雄市図書館に来たことがない(関東の)人の情報に関して言うことは私たちにとっては情報漏洩ではない。」といっている人は工事をしている業者や通行人であって武雄市図書館の職員ではないようです。図書館内の状況では(多少??)情報漏洩がないとは言えない状況があるといっている人がいますが、図書館の利用履歴に関しての情報漏洩ではなさそうです。ここで疑問なのですが、武雄市図書館内にいた人たちはどのような関係者であり、どのような手段を用いて誰のなんの個人情報に関することを話していたのでしょうか。個人情報の漏洩をしているのは図書館の職員ではなく、別の業者や関係者である可能性が高そうです。しかしながら、個人情報漏洩の状況がないといえないのも確かなようです。ある意味で不祥事や汚職になりそうな「闇業務」や「闇バイト」をしている関係者が武雄市図書館内に出没しているという状況があると考えられます。
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カウントダウンイベントが中止になった日の渋谷の様子(2022年12月31日) (匿名)
2022-12-31 23:02:54
2022年1月1日                       ↓
(2)『4K 東京渋谷カウントダウン年越し Jan 1, 2022 Japan,Tokyo Shibuya New Year Countdown Party,』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=duE-XhyZsM0
①特定人物Aの電子マネージャージの要件に言及しているか。
②特定人物Aの判断で自由にしてよい電子マネージャージの要件に関して「許す」、「許さない」という判断をしているか。また、個人が電子マネーチャージをする場所と時間はわかっているのか、あるいは予測できるのか。予測できるのであれば、どのようにして「先回りをした予測」や「先回りをした判断」が可能だったのか。
③この話題で特定人物Aに関係していると思われる特定人物Bという人はどこの人か。特定個人Aの電子マネーチャージの話と特定人物B接点はどこか。
④特定個人Bは「ある個人が電子マネーチャージをしない」といっていたのか、「個人が電子マネーをチャージするかどうかに関して言及する行為をしないほうがよい」と言っていたのか。特定個人B自体は電子マネーチャージに関して個人的な判断をしていた可能性があるのか。また、第三者にSNS等である個人の電子マネーチャージに関して話していた可能性があったのか。                        ↓
        2022年1月4日                        ↓
(3)『競馬の神様に初詣したら次の日ご利益があった!』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=N6o-XeYa2Ys
①特定個人Aの絵馬をあげたある人物X(特定個人A以外の人)がいたのか。
②なぜ人物Xは自分の名前で絵馬をあげなかったのか。
③絵馬に書かれた内容はある特定個人Aの行動を予測した内容に基づいた内容なのか。またその予測はどのような手段や方法で行なったのか。


2022年12月31日

『渋谷駅周辺のカウントダウンイベント、今年も中止 新型コロナの感染拡大防止で(2022年12月26日)』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=VCJhOfkyWjQ
新型コロナウイルスの影響でカウントダウンイベントは中止だそうです。

2022年12月31日(土)の渋谷の様子だそうです。
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】年越しカウントダウンin渋谷 New Year countdown in Shibuya【live camera】』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=ZxRSijPJTP4

犯罪組織の関係者(??)が関係してそうな状況が確認できる場合があるかもしれません。
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渋谷ハローウィン2023の状況 (匿名)
2023-12-31 09:21:35
【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。

【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。

2023年の箱根駅伝のときの判断で東京の警視庁と神奈川県警の判断にちがいがあったのは、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったことが原因であるとも考えられます。また、東京2020の状況、つまり「会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020、東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていた。」状況も考えてみると、東京2020開催終了後の東京地方で故意に意図的に事件性をだして騒動をおこしている関係者がいまだに摘発されていないということになると思われます。
返信する
2023年年末と2024年年始の渋谷の様子は?? (匿名)
2023-12-31 09:30:07
2023年年末から2024年年始にかけての渋谷駅周辺はどうなのでしょうか。

今年は渋谷のカウントダウンは実施しないそうです。
『渋谷の年越しは路上飲酒禁止 カウントダウンは実施せず』
(h)ttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1558139.htmlを参照しました。


投稿者は令和元年以降今まで(2023年12月31日まで)東京都に不在です。東京都では令和元年以降今まで(2023年12月5日まで)東京都に不在の人を(SNS等を使用して?)東京都に存在していたことにしようとする人が多くいるのでしょうか。また、そのような人達が事件性のねつ造や容疑のでっちあげ等に関与していた場合、そのような人たちは摘発されないのでしょうか。

【2021年7月:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.1」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7qNRC-gbNfY
(2)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.2」インタビュー前編』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=lv-Nce3_XWo
(3)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.3」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gonmxObM0is

を視聴しました。

人物A(投稿者)がJOC(日本オリンピック委員会)にメール等で(しつこく??)確認をとっていたので確認をとっていた事をみとめたほうがよいのではないかという意見があったようです。

【重要・警戒】会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画を言っていた容疑者は摘発されるべきであると思います。
                       ↓
【2022年12月31日~2023年1月1日】
『4k Tokyo 2023 渋谷カウントダウンShibuya Countdown Happy New Year』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=95b_Xa2vAyQ
①2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のスクランブル交差点で警備をしていた警察関係者に注目してみました。「特定人物が(東京)渋谷にいたと書き換え」する可能性がある人たちがいた場合、特定人物Aが(東京)渋谷存在していなかったとしても「(ある意味で冤罪行為的な)書き換えする必要があった警察関係者である可能性があります。
↓                                              
東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。
                       ↓                     
【2023年1月2日~1月3日】
『2023.1.3 箱根駅伝復路六郷橋 神奈川県警から警視庁へ白バイ交代』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0OMOAJrMNy4を視聴しました。東京都(警視庁管轄)では警視庁管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が深く関係しているということでしょうか。また、そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が実際に特定人物Aが警視庁管轄の場所に存在していなくても存在していたという虚偽を言っている状況があった場合にはどのようにして特定人物が実際にいたか実際にいなかったかを判断していたのでしょうか。そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)の言っていたことのかなりの部分を信じていたのでしょうか。いままで特定人物Aに対する冤罪的判断をしていた可能性も高かったのでしょうか。

『箱根駅伝2023 大迫力の白バイ襷リレー!! 警視庁から神奈川県警へ Police motorcycle relay scenery in Hakone Ekiden race』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xbiI7CjYYrYを視聴しました。
対比的に神奈川県(神奈川県警管轄)では神奈川県警管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmeba関係者(社員ではない可能性大か??)の関与はないようです。どちらかといえば、特定人物Aが実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても「私たちが言っているのだから特定人物Aが(実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても)存在している。」という騒動をおこす状況があった場合を危惧していたように聞こえます。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2023年12月5日現在)。

【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。

【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。

2023年の箱根駅伝のときの判断で東京の警視庁と神奈川県警の判断にちがいがあったのは、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったことが原因であるとも考えられます。また、東京2020の状況、つまり「会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020、東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていた。」状況も考えてみると、東京2020開催終了後の東京地方で故意に意図的に事件性をだして騒動をおこしている関係者がいまだに摘発されていないということになると思われます。
返信する
「電磁波被害の解決」を騙った詐欺事例 (匿名)
2024-03-29 11:12:43
探偵社社長が詐欺容疑で再逮捕。』
(h)ttps://galu-agency.co.jp/shikoutouchou20221213/

「思考盗聴は存在する」といって調査していた探偵社の社長が詐欺容疑で再逮捕されたらしい・・・
返信する
渋谷のハローウィンの様子でわかるgoogleアカウントフィルタリングの必要性 (匿名)
2024-03-29 11:16:49
渋谷のハローウィンの様子でわかるgoogleアカウントフィルタリングの必要性

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2024年3月29日現在)。

【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。

【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。

【疑問点】
映像の右上の時刻表示で2023年10月31日の22時40分から(22:40~)の話の中にGoogleや通信端末(スマートフォン?)の関連話題がでている状況があるような気がします。一か月間「塩づけ状態(ほとんど使用しないで放置しておく状態)」にしておいた場合、東京、特に渋谷ではどのようなことが確認できるのでしょうか。

【注意・警戒】 
「特定個人Aが(ある時期の)渋谷に存在していたかどうか」以外の話題で人物X(=A?)のインターネットセキュリティやプライバシー情報(ライフログを含む)がかなり具体的な話題としてでているような気がしました。これは「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤って~に公開していた」ことが原因であるわけではないと思われます。Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職が関係ありそうです。また、Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職を「Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職」を指摘してはいけないと脅迫している関係者が存在していそうです。理由は何でしょうか。

『Google従業員のミスで世界の防衛・情報機関の個人情報流出、日本も含む』
(h)ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20230722-2732336/を参照しました。
「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤ってVirusTotalに公開していたことが明らかとなった。」と記載されています。渋谷のハローウィンの状況における情報漏洩的な状況と対比的だと思われます。
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