何かを実行することは、それを批評することよりも、はるかに得られるものが多い。
まだ間に合う。まだ成果は出せる。失敗しても得られるものはゼロではない。
少しずつでも努力すれば、思っていたよりずっと遠く高いところまで行ける。
少しずつでも続けますか? 全くやめてしまいますか?
自分を責めすぎない。ある程度できたら、自分をほめてあげる。
目標達成だけが、努力を継続した成果ではない。
一日の目標を決めても、それにこだわらない。ちょっとでもいいから実行する。
少しずつでもやり続ければ、大きく前進する機会が必ず来る。
落ち込んでも、打ちひしがれても、心が折れてもいい。落ち着いたら、また一歩ずつ努力を始めればいい。
数年後に生きてくる基礎づくりが大切。
公認会計士、システム監査技術者 著作「意志が弱い人のための勉強を続ける技術」「本音を言わない銀行、言っても解らない中小企業の社長」
フォロー中フォローするフォローする