一人で関わっているのはなく、沢山のスタッフがそこにはいるのです。
一緒に関わっているスタッフが疑問に思ったことや大切な情報は共有して
同じ目標に向かっていかなければならないことを痛感しています。
アロマケアの経験がないスタッフが疑問に思ったこと
大変な思いをしていること
もっとしたいケアがあること
そんな話をスタッフがしてくれました。
看護の中のアロマとはどういうものなのか・・・
スタッフも負担と感じない方法・・・
逆に楽しいと感じもらえる方法・・・
今また考える機会を与えられました。
スタッフとの思いも大切で
その中で患者様の思いや生き方を応援出来るケアを
していく大切さ感じてます。
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肌に優しく触れるアロマケアは信頼関係も深まる。
信頼関係が深まれば、沢山の思いも聞ける。
本当は自分らしくどんなふうに生きていきたいか?って・・・・
アロマをしながら筋肉の緊張やゆるみ
そして表情や呼吸からも多くの情報を得られる
素晴らしいケアだと思います。
でも時と場合によっては
もっと必要なケアをしなければならない時もある。
看護はアロマ有りきではないから・・・・
もっともっとスタッフとの話し愛を増やしていこうっと!!
そして必要な時に必要なケアをみんなで提供できるように・・・・

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