急きょ仲間の一人は集中治療室に向かってくれました。
直前に依頼が入ったのです。
モニターを見ながら行っていると高めであった血圧も
ゆっくり落ち着いていったそうです。
きっとリラックスしてくださったのでしょう。
命の灯が僅かとなっても意識が低下していても
温もりを感じてもらえたこと・・ご家族も喜んでくださいました。
生きていくために癒しの時間が必要・・・
と私に教えてくださったのも多くの患者さん達です。
生きるために必要な時間を
アロマケアで過ごしてもらうことができたら・・・といつも思うのです。
新月の今日・・・
ボランティア活動で新たな体験ができ
ICUのスタッフにもアロマケアのよさを知っていただけ
また次に向かって仲間と進んでいけそうな素晴らしい日でした。
そして新しい仲間も一人増えました
これからも病院中に癒しの時間が
(生きていくうえで必要な時間が)
広がればな~と思うのです。
最近の「アロマボランティア」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- ハーブ/生薬/アロマクラフト(44)
- サロン予約(空き情報)(7)
- デイサービスでアロマ(11)
- アロマボランティア(36)
- 統合医療(59)
- 山歩き・森林セラピー(162)
- アロマケアサロン(35)
- 健康(56)
- アート(36)
- 特別な日(52)
- 勉強してきました(40)
- アロマのツボ(28)
- 手作り食パワー(80)
- アロマケア(120)
- 訪問看護/看多機(196)
- 介護(62)
- アロマセミナー(110)
- スポーツアロマ(38)
- ボランティア(115)
- Voix de Foret よりお知らせ(55)
- その他(24)
- ファミリー(31)
- クライミング(138)
- 二拠点生活(21)
- ゆらぎハイク(22)
バックナンバー
人気記事