NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

日本が、そして世界が分かる

2014-05-12 | メディア

皆様、こんにちは。原田武夫です。

先週末にアマゾン等で先行予約販売が開始した新刊「世界史を動かす日本」(徳間書店)。
おかげさまでアマゾンにおいては店頭発売前だというのに"100位以内"にランキングすらしました(^^)/

心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます!!

・・・そして。

実は5月31日に東京で、6月1日に大阪でそれぞれ大規模な新刊記念講演会の開催を予定しているんです!

入場はもちろん無料。
ただし・・・”大人のお約束”として事前に書店・ネット書店においてか、あるいは会場かでこの拙著最新刊をお買い求め頂ければと思います!!

「パックス・ジャポニカって何??」
「これから何が起きるの??」
「何をしていけば良いの??」
「そもそも・・・日本の未来って明るいの??」

そうちょっとだけ考えみようかなと思った全ての皆様。
ご年齢、ご職業、性別などは全く問いません!
皆さんでお集まりいただき、大いに盛り上げていければと思います。

全ては・・・明日の我が国、そして世界の平和のために、です!!

今すぐ!お申込み下さいませ。
所員一同、心よりお待ちしております。

(※いつものとおり、FBにてシェアか、あるいはtweetして頂き、拡散して頂ければ幸いです。皆様のご協力に心から感謝申し上げます)

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/e2fdf9e677fbd23c48f747bfc32695d0

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/659460710791820


 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/00/ff693703ddded8e1756976779a06026b.jpg

(illustration:撫子凛)

 

「5月19日、日本が、そして世界が変わる」

・・・なぜか??

5月31日に東京で、6月1日に大阪で

代表・原田武夫による新刊記念講演会を開催決定。

今起きていることに疑問を持っている皆様、

そして「これから」を知りたい全ての方々。

こちらから今すぐこの無料講演会へのお申し込みを。

パックス・ジャポニカの時代を

共に創り上げようではありませんか!!

 


 

My New Book to Be Released: Why Neo-Japanesque Now?

 


 

世界史を動かす日本

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b9125ee5ecb57f589e30a153757ac7b0


宮中某重大事と安倍晋三総理大臣 「安倍外交」の何が一体ズレているのか??

2014-05-12 | 憲法・国防・軍事

国難を救った和気清麻呂。
その勇気ある彼を都へと送り出し、我が国をあるべき道へと戻したのが宇佐神宮だったのです。

一体だれが「戦争への道」を選択してくれと安倍晋三総理大臣に頼んだのでしょうか?
それは、我が国の本当の中心が抱く「真意」と合致しているのでしょうか?

これが・・・今、知るべき本当のこと、なのです。

是非、お読みください。
そしていつものとおり、1人でも多くの方々へ真実を伝えるべく、Yahoo!上でシェア頂くか、あるいはtweetして頂ければ幸いです。

では・・・佳き一日を!!

http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140512-00035199/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/659386100799281


 

2014年5月12日 8時0分

ここから先は「安倍外交」も立ち入ることは許されない(宇佐神宮において筆者撮影)

マスコミがひた隠しに隠している安倍外交の「ズレ」

「今、安倍晋三総理大臣の抱えている最大の悩みは我が国宮中の中核とのズレが埋まらないばかりか、ますます大きくなっていることだ。それはもはや周辺にも隠せないほどのレヴェルになってきている」

我が国のマスメディアが全ての真実を包み隠さず報じているなどと純粋に信じている向きはよもやもはやいないと思うが、その一つの例がこのことだ。日々、我が国の政界をつぶさにカヴァーしているマスメディアの「政治部」は報じることよりも実際にはもっと多くのことを知っている。だが、それを選択しながら報じているのが実態なのであって、しかも必ずしも物事の重大性、あるいは「国民が知りたい本当のこと」ではなく、かなり恣意的な判断基準によって選択が行われている。

ましてや時の権力者が抱えている本当の悩みなどというものは、その政権が崩壊するまでマスメディアによって報じられることなどあり得ない。なぜならばそうしてしまうと、権力者が日々提供してくれる膨大な「大本営発表」とでもいうべき公的アナウンスメントにありつくことが出来なくなるからだ。マスメディアはしばしば自らのことを「社会の木鐸」などと言うが、その実、多くの場合が逆であり、権力者の石垣とでもいうべき役割を果たしていることに留意しなければならない。

しかし、不思議なもので時の権力者が隠そうとしても「真実」は自ずから必要な時に、必要な形で漏れ出て来るものである。特に我が国のような場合、民主主義の連鎖によって選ばれたリーダーとしての内閣総理大臣のアキレスの腱となっていることが一つある。それは「宮中の本当の中心」との関係性、近さ、である。

真の「国際平和」を希求し、表明してきた天皇

このように言うと「天皇の政治利用だ」と目くじらを立てる向きがいる。我が国憲法上、天皇はいわゆる「国事行為」以外を行ってはならないことになっている。しかもそれらは全て内閣の助言と承認を必要とする(日本国憲法第6条及び第7条)。そして「国事行為」については「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ(行い)、国政に関する権能を有しない」(同第4条)と定められている。要するに我が国の現行法制の下、天皇が行う行為については非常に細かく定められており、しかもそれが国政に及ぶことは断じてあり得ないため、国政の中心である内閣総理大臣との関係性について云々することなど言語道断だと論じる向きがいるのである。

だが、残念ながら「誠に不勉強な考え」と言わざるを得ない。なぜならばそもそも我が国において天皇は日本国と日本国民統合の「象徴」であり、その地位は、主権者(主権在民)たる日本国民の総意に基づくものだからだ(同前文及び第1条)。そこにはいわゆる教科書的な「民主主義的な手続き」が定められているわけでは全くないが、しかし私たち国民と天皇との間にそうして形式的な手続き論を越えた、ある種の根本的なつながりがあることは憲法論的にも明確なのである。そうである以上、逆にこうした形式的な民主主義上の手続きのよって選ばれる内閣総理大臣との関係性が常に問われることになるのは当然の成り行きなのだ。

そしてここで踏まえおきたいのが何といっても天皇が行う「海外旅行」(一般には「皇室外交」と言われるが、外交は正に国政の権能であるため、ここではあえてそうは語らないことにする)が持つ(法的ではなく)事実上の効果についてである。天皇の「海外旅行」について現在まで通用する政府見解を示しているのが、昭和39年3月13日に衆議院内閣委員会で行われた政府側の次のような答弁だ:

 

海外旅行にお出かけになるということは、先ほどからもお話がございますように、憲法七条の国事行為のうちには入っておらないわけでございますので、その点につきましては、むろん終局的には天皇の御意思によって決定するということになると思います。それまでの、お願い申し上げるとか、いろいろなことはございましょうけれども、その分は国事行為ではございませんから、したがって内閣の助言と承認ということによってそれが拘束を受けるというような場面にはならないのではないかと思います。

出典:衆議院会議議事録(昭和39年3月13日内閣委員会)

 

繰り返しになるが我が国の天皇による「海外旅行」は、国民統合の象徴によるものとして事実上、国際社会に対して大きなインパクトを与える。無論それは「親善」という意味においてであるが、他方において内閣総理大臣による「外国訪問」も国政上の権能によるものでありつつ、そうした意味での事実上の効果も当然持っている。そうである以上、我が国の現行憲法をベースに考えたとしても、実はこれら二つの「海外旅行」「外国訪問」を包含する意味での広い観点からの「外交」にはある種の整合性が国家として求められることになってくるというわけなのだ。そして天皇が「海外旅行」の度に発してきたのが同じく事実上の行為としての「お言葉」である。そしてそれは本質的に相手国との平和に対する祈りであり、それを通じて国際平和を維持することへの強い希求であったというべきだ。

老練な欧州が仕掛ける奸計に見事にはまった安倍外交

しかるに内閣総理大臣である安倍晋三首相がこのゴールデン・ウィークに実施した外国訪問で行ってきたのは一体何だったのか。確かに安倍晋三内閣は「地球儀を俯瞰する外交」をここに来て掲げ、それによって「世界の平和と繁栄を実現する」としている。だが、その実、こんなこともしてきているのである:

 

防衛装備協力については,両国は,無人システムを始 めとするいくつかの分野において協力する共通の関心を特定した。両国は,これを踏まえ,防衛装備に関する協力の枠組みとなる政府間協定締結に向けた交渉を開始した。

出典:安倍晋三日本国総理大臣のフランス共和国訪問の際の日仏共同プレスリリース

 

「防衛装備」とは言っているが、要するに武器開発について我が国はフランスと共に大いに共にやって行こうと協力したというわけなのである。第2次安倍晋三内閣になってからというものの、我が国は英国との関係においても同様の枠組みを積極的に創り始めているつまりは「国際平和」の美名の下、要するに「死の商人」の一員となることにつき欧州に許可を求め、それを認めてもらってきたというわけなのだ。

当然そうなってくると我が国は欧州がグローバルに展開している「武器ビジネス」と、それに対する現地勢力からの反発という永遠のゲームに巻き込まれることになり、自ら血を流していく。それを防ぐためということで、これまた欧州が行う「リスク・マネジメント」という別のゲームにも巻き込まれ始めていることは、今回の欧州訪問を機にフランス側と共に発表した文章からも明らかだ(危機管理における日本国外務省とフランス共和国外務省の協力に係るプレスリリース)。

しかしこれは結局のところ、「19世紀後半からは基本的に地球環境は温暖であり、そのことを前提にインフレ拡大を旨とする経済体制を維持し、バブルを生じさせては、これを崩壊する中で富を世界中から簒奪し、かつ最終的には軍需という形で需要を増やす(=戦争を起こす)ことで需給バランスを整えてきた」という欧米の従来のやり方に適応しようともがいているだけなのことなのだ。従来のゲームの枠内という意味では、確かに安倍外交は100点満点、いや、120点満点といっても良いのかもしれない。

これに対して、こうした「従来のゲーム」の大前提となっている枠組みそのものが大きく変わってきているとするならば、話は全く変わって来る。端的に言うと「太陽活動の異変に伴う気候変動、さらにはそれを通じた北半球に暮らす人体における免疫力の著しい低下が起こす世界経済のデフレ縮小化」なわけであるが、そこでは需給バランスの調整としての戦争など不要になってくるのだ。例えば先に行われた日米首脳会談においてもオバマ米大統領から「気候変動問題についての考えはどうか」と安倍晋三総理大臣は尋ねられたわけであるが、当局が発表した記録を読む限り、事務方が用意した誠に「事務的な答弁」を返しているのである。「寿司屋での接待」を巡る騒動は全くの御愛嬌であったとしても、これではオバマ米大統領を中心とする米国の(欧州とも連なる)エスタブリッシュメントたちに無視されたとしても全くもって致し方が無いのだ。

安倍晋三総理大臣が立ち戻るべきは「政(まつりごと)」をも超える世界を超えてはならないというルール

それでは、勇ましく外遊を繰り返しているように見えて、その実、国際社会においてますます追い詰められ始めている安倍晋三総理大臣は一体何をすれば良いのか。―――いたずらに「改憲」を騒ぐ前に、戦後の我が国で憲法上の厳しい制約をそのようなものとして受け止め、そうではあっても米欧とは一線を画す全く新しい「国際平和」をその事実上の行為としての「お言葉」を通じて訴えられてきた天皇の歩まれてきた道筋を今一度、謙虚になぞるべきなのである。内閣総理大臣としてやるべきことは、それ以上でも、それ以下でもない。

私はかつて外務省に勤務していた時代、対北朝鮮外交の最前線にいた。その際、総理官邸で「番人」として権勢をふるっていた飯島勲総理大臣秘書官(当時)からこんなことを言われたことがある。

「ここから先は『政(まつりごと)』の世界。官僚である君たちが入って来てはならない世界だぞ」

しかし実はさらにその先の世界があるのだ。つまり「民主主義の連鎖」としての政事(まつりごと)を凌駕する世界におけるルール・メーキングである。そしてその実、そこに暮らす「根源的な階層」たちの間における秩序形成こそ、これまで米欧が成し遂げてきた世界史の本質だったわけであり、そこにおける「祈り」と「想い」をベースとした正に国境を越えた「真剣白刃取り」とでもいうべきやりとりには、そのために生まれ、育てられてきた者しか関与できないし、関与すべきではないのである。

ところが安倍晋三総理大臣はといえば、そこに明らかに関わって行こうとしているのである。それが証拠に我が国における根本ルールであり、かつ我が国が米欧の織り成してきた先ほどの意味での「世界史」とは完全に決別するという意味での宣言(誤解無きよういうならば日本国憲法を巡っては、特に帝国議会(当時)の貴族院における激しい議論をつぶさに見れば、これが単なる「押し付け憲法」などではないことがすぐに分かる)である日本国憲法を変えようと着々と地歩を固めてきているのだ。そのための国民投票改正法の衆議院における可決がその大きな証拠だ。

このままでは「宇佐八幡宮神託事件」が現代で繰り返される

私はこうした形で明らかに「ズレた方向」へと突き進む、安倍晋三総理大臣の姿に、かつて我が国において僧の身でありながら、皇位を簒奪しようとした道鏡の姿を見る。天武系からの最後の天皇であり、女帝として晩節を汚しかねないほどにまで追い詰められることになった称徳天皇(孝謙上皇)の寵愛を一身に受けた道鏡は宇佐神宮からの神託を偽造し、皇位を得ようとした。しかし宇佐神宮からは勇気ある勅使・和気清麻呂が遣わされ、それが真実ではないことを奏上した(「わが国は開闢このかた、君臣のこと定まれり。臣をもて君とする、いまだこれあらず。天つ日嗣は、必ず皇緒を立てよ。無道の人はよろしく早く掃除すべし」)。これを聞いて怒り狂った称徳天皇(孝謙上皇)は和気清麻呂を徹底して左遷し、その名誉を奪った。だが、結果として見ればこれを通じて道鏡による皇位簒奪は否定され、その野望は打ち砕かれることになるのである。

安倍晋三総理大臣と「宮中の本当の中心」との間に明らかに生じているズレは、正に我が国がこの「宇佐八幡宮神託事件」(769年)の時のような危機の時に置かれていることを如実に示している。果たして現代において勇気ある和気清麻呂はどこから現れるのか。そしてその勇気ある一矢によって、今や権勢の人となった安倍晋三総理大臣とそれに群がる既存のリーダーたちによる企てがどのように崩れ去ることになるのか。その意味での「宮中某重大事」にはいよいよ正念場が訪れ始めている。

 

原田武夫

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役

http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140512-00035199/


 

宮中某重大事と安倍晋三総理大臣 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/04f7d4892b5c16a613011a49682acb6d


ニッポン放送(ラジオ番組)出演 ~憲法改正・徴兵制復活~

2014-05-12 | 憲法・国防・軍事

 

【原田武夫】ザ・ボイス そこまで言うか! H25 05 08【徴兵制復活】

 

憲法改正について(ザ・フォーカス)  < 26:10~ >

http://youtu.be/cyg2eIjCdZE?t=26m10s

 

憲法改正について(エンディング) < 56:27~ >

http://youtu.be/cyg2eIjCdZE?t=56m27s

 

http://www.youtube.com/watch?v=cyg2eIjCdZE


 

ニッポン放送(ラジオ番組)出演

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ebc1c6daafde9e49eba9a041e0a5cf92

 

改憲で国防ビジネスに走る 安倍政権の近視眼

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/bca07d73a43358119453ef3376c33264

 

緊急提言!!“改憲論議”にモノ申す

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d524f145ae42b179c165af80097eeba


ニッポン放送(ラジオ番組)出演

2014-05-12 | メディア

 【原田武夫】米中首脳会談協力拡大の思惑とは【あさラジ】

 

 


 

今日も言いたい放題、でした♪

 

 

 

 


 

【ラジオ 原田武夫】事情通が北朝鮮、ロシア問題や日本経済を語る【2014/08/14放送回】

 

 


 

【原田武夫】ズーム そこまで言うか! H25/09/14【宇宙ヤバイ!?】

 

【原田武夫】ズーム そこまで言うか! H25/08/24【日本金融立国論】 

 

【原田武夫】ズーム そこまで言うか! H25/06/01【水素エナジー】 

 

【原田武夫】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/05/08【徴兵制復活】 

 

【H25.03.06 原田武夫 ザ・ボイス そこまで言うか!】

<Podcast と同内容>

【H25.01.30 原田武夫 ザ・ボイス そこまで言うか!】

<Podcast と同内容>

 

http://www.nicovideo.jp/tag/原田武夫?sort=f


 

<Podcast>

原田武夫 ズーム!そこまでいうか! 2013年9月14日放送分

原田武夫 ズーム!そこまでいうか! 2013年8月24日放送分

http://podcast.1242.com/zoom/index.xml

 

2013/05/08 原田武夫 ニッポン放送 ザ・ボイス ニュースピックアップセブン

2013/03/06 原田武夫 ニッポン放送 ザ・ボイス ニュースピックアップセブン

2013/01/30 原田武夫 ニッポン放送 ザ・ボイス ニュースピックアップセブン

http://podcast.1242.com/voice/index.xml

 


 

いつものとおり・・・明るく楽しく朗らかに、です(^^)/ 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/11db3c621f2e836bb895d9cbf120e84b

 

今日も言いたい放題、でした♪

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/101303b11b55b3192ab043373d3cf2ca

 

まだvalidな内容ですから・・・是非お聞き下さい!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/338eca8e744b9e48b0f9d523bca2802d

 

ニッポン放送(ラジオ番組)出演 ~憲法改正・徴兵制復活~ 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5cb4a6defc256f86c966cbf348b49198


現代の「錬金術」と地震兵器??

2014-05-12 | 原子力・元素転換

< 3:32~ >( http://youtu.be/_7u1b_ZK4Hk?t=3m32s

 

2010/09/14 にアップロード

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所ではクライアントの皆様方の"情報リテ­ラシー"をブラッシュアップして頂くため、様々な教材を刊行しています。と­りわけ御好評頂いているのが、IISIAマンスリー・レポートです。
2010年9月最新号の特集は二つ、現代の「錬金術」と地震兵器です。「そんなもの、­あるの?」と思われるかもしれませんね。そこで今回は執筆者であるIISIA代表・原­田武夫にこの最新号の読みどころ、を聞いてみたいと思います。

 

http://www.youtube.com/watch?v=_7u1b_ZK4Hk


 

常温核融合用電極並びにその核変換による放射性、非放射性元素及び貴金属の製造方法(patentjp.com)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0b4a722bc8963c47ebf26cf4ed3c6e80

 

世界通貨戦争後の支配者たち [単行本] 原田 武夫 (著)


そう、私は・・・実に多くの、志ある先輩方に助けられてきたのです。 心から・・・あらためて感謝を!!

2014-05-12 | 感謝・出会い・共時性

おはようございます、皆様。週明けの朝、いかがお過ごしですか??

私は外務省ではいわゆるDeutsche Schule、すなわちドイツ語を専門とするスクールに属していました。
が、ウィーン・ルートで北朝鮮に関する情報収集と交渉を行っていたかつての名残で、北朝鮮班長(北東アジア課)はドイツ語の専門家がなることがあるのです。その一人としてそのポストにいたわけです。

そして・・・
当時、大変お世話になったのが藤井新・北東アジア課長(故人)です。この方には単なる外務省の先輩としてではなく、「恩義」があります。

私は当時から、総合雑誌に論考を寄稿する変わり物でした。
そしてそれを見咎めた藪中三十二アジア大洋州局長が「待った」をかけたのです。
小泉総理に見つかるのがまずいと思ったのでしょう。

しかし藤井課長が「いいよ」と言ってくれた。
「君の気持はよく分かる。単なる事務官として終わるのではなく、自分で考え、それを発表したいという衝動があるのを大切にしてくれ。何かあったらば自分が責任をとる。発表せよ」


・・・この一言で、流れが変わりました。
そして今のIISIAの設立につながる、私の人生が本当の意味で始まったのです。

大きな大きな巨体で、ずんぐりむっくり。
そして昼休みになると「ココイチ」のカレーを心から愛して食べていた藤井課長。
本当に、本当にありがとうございます!!

あらためてご冥福をお祈りいたします。

自らも学術研究の徒であった藤井課長の、北朝鮮専門家としての真骨頂を示した書籍が刊行されたようです。是非皆さん、お読みください!!

そう、私は・・・実に多くの、志ある先輩方に助けられてきたのです。
心から・・・あらためて感謝を!!

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20140507-OYT8T50092.html?cx_text=03&from=ytop_os_txt2

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/659335847470973


 

 

北朝鮮研究 学術的に、元外交官の論考集刊行

2014年05月11日 08時00分
 
 外交官生活のかたわら、北朝鮮を学術的に研究した藤井新氏(2004年に死去)の論考集『北朝鮮の法秩序』(世織書房)が、このほど刊行された。

 編者のひとりで、研究仲間だった関西学院大教授の平岩俊司氏は、「没後10年のメモリアルではなく、北朝鮮建国の歴史を研究する人には必読の書。北朝鮮の今の行動を考える上でも意味のある論考だ」と語る。

 藤井氏は外務省から韓国に留学。北東アジア課長時代には、北朝鮮の核開発をめぐる6者会合(6か国協議)に携わった。他方で1986~93年、平岩氏らとともに北朝鮮研究会で資料を読み込み、論考にまとめた。

 研究テーマは、北朝鮮の国際法解釈や国内の法秩序など。本書は未発表の論文も含めて6本を収め、各論文の冒頭に、平岩氏や尚美学園大教授の鐸木すずき昌之氏ら編者4人の解題をつけた。

 

北朝鮮の法秩序 その成立と変容
藤井新/著 平岩俊司/編 鐸木昌之/編 坂井隆/編 礒崎敦仁/編 小石川ユニット/4104円

さよならがもたらす出会いだけが人生だ

2014-05-12 | 感謝・出会い・共時性

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●「今日の言葉」
 ~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“さよならがもたらす出会いだけが人生だ”

(読み人知らず)


……IISIA代表・原田武夫のコメント:

─シンプルに生きること。
 その大切さは「出会い」との相関関係にある。

─時間と空間だけしかこの世には無い。
 シンプルに生きるとは、要するにこれらを整理することだ。

─そして整理した先に出来て来るのが“余裕”である。
 時間的“余裕”、空間的“余裕”の二つである。

─すると人生実に不思議なものであり、整理された瞬間に新たなものが
 飛び込んでくる。偶然のように見えるが、これは必然だ。

─そしてそこから新たな人生が紡がれ始める。
 あたかも「そうであること」が当たり前であったかのように。


「出と入り」の論理は人生の全てに適用される。
整理しなければ「入り」はない。

そして「入り」がなければ人生は実に退屈なものになってくる。
「入り」が連なって一つの“意味”を成していることも大切なポイントだ。

だからこそ「出」を恐れてはならない。
そう、「さよなら」を笑顔で言わなければならないのだ。

「さよならだけが人生だ」とは間違いだ。
「さよならがもたらす出会いだけが人生だ」が正しい。

そう想いながら……前に進んでいくことにしたい。

 

(メールマガジン 2013年7月9日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


「一期一会」

2014-05-12 | 感謝・出会い・共時性

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●「今日の言葉」
 ~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“一般の人びとの人情として、交際をする場合にはおおかた始めの間は
 手厚くするが、馴れてくるとしばしば薄くなってくる。

 だから交際が長く続かない。
 ところが君子の交わりはそうではない。

 その相手を敬愛すれば、いつまでも変わらず、始終一貫して変化がない。
 人との交際の道はまさにこうしたものでなくてはならない”

(貝原益軒『慎思録』(伊藤友信訳・講談社学術文庫)より抜粋)


……IISIA代表・原田武夫のコメント:

─「一期一会」
 このことを知っていれば出会いを無駄にすることはあり得ない。

─もっとも、忙しい日常でこれを忘れないことは難しい。
 ついつい出会った人を忘れてしまったりもする。

─無論、「そうであること」は当然と思って前に進むことも大切ではある。
 さもないと前に進むことは決して出来ないであろうから。

─しかし同時に余りにも度が過ぎると人としてどうなのか、なのである。
 なぜならば人生とは結局、出会いの連続でしかないのであるから。

一人一人、この瞬間に出会ったことを大切にする。
それでしか人の道はあり得ない。

少なくとも心の中ではそう呟きながら前に進むこと。
そうするとシンクロニシティの綾は再び新たな出会いをもたらしてくれる。

「今日はいかなる出会いがあるのか」
「明日の出会いは何をもたらすのか」

そのわくわくする感情こそ、「生きる」ということに他ならない。
そして出会いをもたらす何か、とてつもない大きなものを思う自分がいる。

人生とは……出会いの連続。
出会った人々への敬愛の連続、慈しみの連続。

そう胸に刻み込んで今日も前に進んで行きたい。

 

(メールマガジン 2013年3月7日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


世界史を動かす日本

2014-05-12 | メディア

 (illustration:撫子 凛)

 

これは一体・・・???

2014年5月19日。日本が、そして世界が変わる。

その時、何が起きるのか!!??



 

おはようございます、皆様!原田武夫です。

GW、いかがお過ごしでしたでしょうか?
いろいろなことがありましたが・・・今日からrestart.
張り切って参りましょう!!

と言う中で一つ・・・ご案内が。

これ・・一体何だと思いますか??

「2014年5月19日。日本が、そして世界が変わる」

・・・全てが”その時”動き出します。

その答えは・・・近日中に☆
是非、FB、そしてtwitter等にてシェアして下さい!!
宜しくおねがいいたします~!!
(まだまだ連日続きますよ(^^)/)

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/1506b5ba8c051f1f78bf074b4e986898

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/656661624405062


 

おはようございます! 原田武夫です。

もうご覧になられましたか??
新進気鋭のイラストレーター「撫子凛」さんの作画です。

「で?これがIISIAとどんな関係があるの??」
「5月19日に日本、そして世界が変わるとは??」

ふふふ・・・☆

まずは明日=9日、”続き”をお送りします。
乞ご期待!です!!

是非皆様の周囲の方々にシェアしてください。
FB上か、あるいはtweetにて。
いつもどうもありがとうございます(^^)/

合言葉は・・・「明日の日本のために」です!!
今回も真正面から切り込みます!!

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/1506b5ba8c051f1f78bf074b4e986898

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/657168504354374


 

 IISIA代表・原田武夫が登壇

『世界史を動かす日本』刊行記念講演会のお申込み受付開始!

東京:5月31日(土)
大阪:6月1日(日)に開催いたします

(illustration:撫子 凛)

講演会のお申込み・詳細はこちらからどうぞ 


http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/73e7a3623d732cd5979b44a323a2a3ad


 

皆様、おはようございます。原田武夫です。

先日の突然のイラストレーション。
「???」
とビックリされたのではないかと思います(^^)/

5月19日。日本、そして世界が変わる理由。

それは・・・
この本が世の中に出るからです!!

これからの5年間、「本当のところ、何が起きるのか」を知りたい全ての愛すべき同胞の皆さんへ。
私・原田武夫がお送りする最新作。

つい先ほどからオンライン上での先行予約販売を開始致しました。

書店で売り切れてしまう前に・・・!是非!!

(※いつものとおり、FB上で「シェア」「いいね」あるいはtwitterでツイートしていただければ幸いです。皆様のご協力に心から感謝いたします)

それでは。
佳き週末を!!

http://amzn.to/1svkqOM

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/658106654260559


 

(illustration:撫子凛)

 

2014年5月19日。

日本が、そして世界が変わる。

その理由は・・・この本が教えてくれます。

IISIA代表・原田武夫による最新作リリース。

アマゾンでの先行予約のお申込み開始(こちら)。

そして・・・

5月31日(東京)・6月1日(大阪)刊行記念講演会開催決定。

「これから何が起きるのか」

知りたい方は今すぐお申込みを(こちら)。

 

全ては・・・静かに、しかし着実に動き始めています。


http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/4e55055336d6a6e57aeb6b8ea49c25da


原田 武夫(はらだ たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)

【略歴】
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員�種職員として入省。12年間奉職し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自 主退職。在任中は、六ヶ国協議や日朝協議等に多数出席した。
現在、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)の代表取締役(CEO)を務める。「すべての日本人に“情報リテラシー”を!」という想いの下、情報リテラシー 教育を多方面に展開。自ら調査・分析レポートを執筆すると共に、国内大手企業等に対するグローバル人財研修事業を全国で展開する。
2012年度には、中小企業庁による「高度グローバル経営人材育成事業」で選定された54社中2社について担当し、人財育成の「専門家」として公的に認証された。また 学生を対象に次世代人材の育成を目的とする「グローバル人財プレップ・スクール(前身はIISIAプレップ・スクール)」を無償で開講し、そのOB/OG達は主要官庁及び民間有力企業に多数採用されている。 2010年より、IISIAは世界有数のシンクタンクであるキール世界経済研究所が主催する官民合同フォーラム「グローバル・エコノミック・シンポジウム(GES)」のナレッジ・パートナーとしても活動した。2011年開催の「グローバル・エコノミック・シンポジウム(GES)2011」(GES 2011年 年次総会)にパネリストとして招待され、以降も我が国からの数少ない出席者の一人として参画している。
2013年11月には内閣官房行政改革推進本部事務局による「秋のレビュー」(行政事業レビュー)の「大学の教育研究の質の向上に関する事業(グローバル人材育成及び大学改革)【文部科学省】」に関する参考人として招致された。

【主な著書】
『騙すアメリカ 騙される日本』 『北朝鮮vs. アメリカ』(以上、ちくま新書)『北朝鮮外交の真実』(筑摩書房)『「日本封じ込め」の時代』(PHP新書)『「日本叩き」を封殺せよ』(講談社)『狙われた日華の金塊』(小学館)『世界通貨戦争後の支配者たち』(小学館)『脱アメリカ時代のプリンシプル』(ユナイテッド・ブックス)『アメリカ秘密公電漏洩事件~ウィキリークスという対日最終戦争~』(講談社)『教科書やニュースではわからない最もリアルなアメリカ入門』(かんき出版)『ジャパン・シフト 仕掛けられたバブルが日本を襲う』(徳間書店)『「日本バブル」の正体 ~なぜ世界のマネーは日本に向かうのか』(東洋経済新報社)『決定版・ニッポンのグローバル人財教本 現場で教える33のポイント』(飛鳥新社)『インテリジェンスのプロが書いた日本経済復活のシナリオ――「金融立国」という選択肢』(中経出版)『それでも「日本バブル」は終わらない――残された2年間ですべてが変わる』(徳間書店)『ジャパン・ラッシュ――「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる』(東洋経済新報社)を上梓。2014年5月19日に『世界史を動かす日本――これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)を上梓した。その他、日独で著書翻訳書多数。 

【メディア出演・連載】】
言論人としても活躍し、各紙誌に寄稿多数。NHKラジオ第1放送の番組「ラジオあさいちばん」のコーナー「あさいちウォッチ ビジネス編」に2014年3月までレギュラー出演。WEBサイト「現代ビジネス」、「BusinessMedia誠」「Yahoo! ニュース『個人』」にコラムを連載している。
 

 

 


 

My New Book to Be Released: Why Neo-Japanesque Now?

http://takeoharada.com/2014/05/09/my-new-book-to-be-released-why-neo-japanesque-now/