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【寒冷化!!!】
原田武夫です。こんにちは。
大変だ!!!
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/001.html
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/993715270699694
異常天候早期警戒情報
情報の対象期間:1月19日~1月28日
地方名 | 発表日時 | 警戒事項と地域 | 確率 | 警戒期間 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
北海道地方 | --- | なし | --- | --- | |||
東北地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
|
30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
関東甲信地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
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30%以上 | ||||||
北陸地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
|
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1/19頃からの約1週間 | |||
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||||||
東海地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
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30%以上 | ||||||
近畿地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
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30%以上 | ||||||
中国地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
|
30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
|
30%以上 | ||||||
四国地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
九州北部地方(山口県を含む) | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
九州南部・奄美地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 | |||
沖縄地方 | 平成28年1月14日 14時30分 |
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30%以上 | 1/19頃からの約1週間 |
このページの情報は、発表日の14時30分から地方毎に順次更新されます。情報が発表された地方でも更新されるまでは「なし」の表示となりますので、情報発表の有無の確認は、全国の情報が完全に更新される14時40分頃以降にお願いいたします。
※ 異常天候早期警戒情報に関する解説等についてはこちらをご覧ください。
※ 週間天気予報と季節予報についてはこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/70e1be8a94d936575a124a4d1926c8ba
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/941d20ceece61646160e6221d38f0935
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0550366f54d9d10b016eeb2d177d1d20
太陽活動に異変!「ミニ氷河期」はやってくるのか? <サイエンスニュース>
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fa5d09b002106f5958e0cf63b47e1f92
ホーム > 気象庁について > 報道発表資料 > 平成28年 報道発表資料 > 大雪に対する国土交通省緊急発表
大雪に対する国土交通省緊急発表
報道発表日
平成28年1月17日
本文
国土交通省は、1月17日夜遅くから18日にかけての大雪に備え、別添のとおり、ドライバー等の皆様への呼びかけについてお知らせします。
○ 平成28年1月17日夜遅くから18日にかけて、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、山沿いでは大雪となる。関東や東北地方などの普段雪の少ない平野部でも大雪となるところがある。
○ 大雪による立ち往生等に警戒が必要です。
○ 不要不急の外出は避けていただくとともに、やむを得ず運転する場合には、冬用タイヤやチェーンの早めの装着をお願いします。
○ 関東地方整備局等においては、立ち往生車両が発生した際にいち早く対応できるよう、今夜より24時間体制をとる予定です。
※ なお、その後、19日には西日本から東北地方の日本海側および北海道を中心に降雪が強まり、猛吹雪の所がある見込みであり、引き続き警戒が必要です。
問い合わせ先
【今後の予想を含めた最新の気象情報については各地の気象台が発表した情報をご利用ください。】
【本報道発表に関するお問い合わせ】
(全般)
国土交通省水管理・国土保全局 防災課 災害対策室
緊急災害対策企画調整官 吉岡 大藏 (内線35762)
地震防災係長 飯島 直己 (内線35835)
TEL:03-5253-8111(代表)
03-5253-8461(直通)
FAX:03-5253-1608
(気象に関すること)
気象庁 予報部 業務課 気象防災情報調整室
室長 千葉 剛輝(内線 3105)
TEL:03-3212-8341(代表)
03-3211-8302(直通)
FAX:03-3284-0180
(道路に関すること)
国土交通省道路局 国道・防災課 道路防災対策室
企画専門官 志々田 武幸(内線37812)
TEL:03-5253-8111(代表)
03-5253-8489(直通)
FAX:03-5253-1620
資料全文
http://www.jma.go.jp/jma/press/1601/17a/20160117.html
『大事なことは、フラクタルを思い出すこと』
原田武夫です。おはようございます。
首都圏は昨夜未明から大雪。電車が止まったりしているわけです。
「そうなること」
は先週から分かっていたわけですが、皆様、大丈夫ですか?
準備していたとおりの流れになっていますか?
一過性のことだと普通は想うわけです。
しかし、今回は違うのです。
This time is different.
なぜならば・・・太陽活動の異変が今年はいよいよ急発進なので。
今年の後半の「晩秋から冬」にかけての予行演習が今起きていることなわけです。
それが分かるか否か。
今の展開は今週末で終わりますよ。
週明け、まだ来週は種々残滓が見られるでしょうけれども。
来月になったらすっきりと。
その一点に向けてグローバル・マネーも何もかも動いています。
そしてそれと全く同じ展開がこれから今年後半に起きる。
「べき(冪)」の法則にしたがって。
あるいはフラクタル、です。
すなわち過去の構造の延長線上に今、そしてこれからの構造があるという流れ。
それが分かるか否か。
今週、きっちりと時間と空間を整えることをして、効果を見極めること。
それによって、晩秋から冬への本格展開に備えるわけです。
今週1週間が、これから5年間起きていくこととの関係では原型です。
是非、それを胸に刻み込みつつ。
基本は「暖かくすること」です。
多少着込み過ぎても良いではないですか!少し緩んだ体型であっても、凍え死ぬよりはマシなわけです。
それが分かるか否か。
いよいよ・・・本番です。
来ました。
合掌。
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/995853193819235
こうしたことに対して最も敏感なのが統治リーダーたちである。その目線は未来に向かっているが、それでは如何に動くべきかとなると、むしろ「過去」へと視線を向けるのが常だ。なぜならば万物は「べき(冪)」という法則で成り立っており、言うならば規模こそ違えど構造は同じという「フラクタル構造」で歴史が織り成されているからである。そうである以上、「これから何をすべきか」の大前提としての「これから何が起きるのか」を知るために、まずもって「“これから”に酷似しそうな“これまで”は何時だったのか」を知ることがまず先決だというわけなのだ。実はこのことこそ、私が「類推法」に関する教科書を今年(2015年)春に出した趣旨だったわけだが、果たして何人の読者にそうした極意が通じたことだろうか。
「2016年と重なる“過去”は何時だったのか」―――こう考えた時にひらめかなければならない年。それは1986年である。下記をご覧頂きたい:
・1月7日 レーガン米政権が対リビア制裁を発表
・3月5日 青函トンネル開通
・3月23日 関東地方で豪雪
・・・(中略)・・・
ただし繰り返しになるが「べき(冪)」あるいは「フラクタル」は構造が同じというだけで、全く同じことが同じ順番で同じ規模で生じるということを担保するものでは決してない。むしろ「べき(冪)」という原理に則る限り、インパクトの大きな出来事であればあるほどそれが発生する確率は減って来る。単純な比較はその意味で禁物だ。ただし大変気になる太陽黒点数という観点でいうと、1976年3月9日から始まった周期が一山終えて、最終的に次のフェーズに入る、すなわち底(ボトム)となったのが1986年9月30日だったことは特筆に値する。この年の3月の関東地方における豪雪は、私個人の記憶でいうと所属する中学校の吹奏楽部の一員として初めて出た演奏会の当日であり、長靴を履くことなく、運行を停止した電車の遠い駅から自宅まで歩いたため、足が凍傷寸前にまでなってしまったのをよく覚えている。
ただその時とは段違いに少なくなるのが今回の太陽黒点数なのである。それでも「単なる周期的な現象」の域に止まるのであれば全ては杞憂に終わり、再び活性化する太陽活動と共に人類もまたあらゆる局面で復活を遂げるはずだ。しかし、仮に「そうではない」、すなわち太陽黒点数の激減が一過性のものではなく、これから訪れる巨大なトレンドを形作るものであるということになると話は全く違ってくる。そしてそのことを事前に察知し、リスク・マネジメントを万全にしながら、それでもあえて「逆向きのこと」を米欧の統治エリートたちは大声で語り、グローバル社会を誘導しているのだとなるとこれまた”事“なのである。
大事なことは「備えること」なのである。なぜこのタイミングで、あの平成バブル(1986年が本格的な始動年であった)の時と同じ様に日本株マーケットが異常な動きを見せる可能性が高まっているのかも念頭に置きつつ、「誰が・何の目的で・何を目指して」を常に考えながら新年(2016年)を迎えることにしたい。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/941d20ceece61646160e6221d38f0935
トップ > 日直予報士 > 記事概要 > 週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪
週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪
2016年1月21日 16時15分
今日は大寒らしい寒さ
日本列島の上空には寒気が居座り、今日も全国的に厳しい寒さとなっています。
今朝は長野県の野辺山で氷点下22度4分まで下がり、まゆげやひげに霜がつくくらいの冷え込みとなりました。
日中も関東から西でも気温は10度に届かず、暦通りの寒さとなりました。
西日本に強烈寒波 太平洋側でも雪
寒気が居座るなか、23日(土)は本州の南岸沿いを低気圧が進む予想です。
低気圧が北海道の東へ進むと、また強い冬型の気圧配置に。
西まわりで、今週前半よりさらに強烈な寒波が流れ込んできそうです。
西日本の上空には真冬でもそうそうない強い寒波が入るでしょう。
23日(土)は、南岸沿いを進む低気圧の影響で、四国や関東甲信でも雪が降り、積もる所がある見込みです。
今週の月曜日ほどの降水量は予想されていませんが、平地でも積もる可能性もありますので、注意が必要です。
23日(土)の夜には西から寒気が流れ込んできます。
西日本の日本海側は雪が降り出すでしょう。
24日(日)は、西日本の太平洋側にも雪雲が次々流れ込む見込みです。
鹿児島でも雪の予想となっています。
月曜日と同じように山間部は大雪の恐れがありますし、平地でも積雪となる可能性があります。
25日(月)になると、東海地方にも雪雲が流れ込みやすくなり、名古屋などの市街地でも再び積雪の可能性があります。
交通機関へ影響がでる可能性がありますので、ご注意下さい。
西日本では真冬でもそうそうない寒さに
東京の23日(土)の最高気温は6度くらいまでしか上がらないでしょう。
雪や冷たい雨でいっそう寒く感じられそうです。
25日(月)からは朝は氷点下の冷え込みになるでしょう。
大阪の24日(日)の最高気温は、4度の予想で、平年を5度も下回る厳しい寒さとなるでしょう。
福岡の24日(日)の最高気温は0度、最低気温は氷点下3度の予想です。
ここまで気温が低くなるのは、毎年あることではありません。
那覇でも24日(日)は、10度の予想で、真冬でもめったにない寒さとなりそうです。
今週末から万全な寒さ対策が必要です。
(2016年1月21日 16時15分)
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2016/01/21/38061.html
食糧危機の時代に備える (Whiteboard Seminar vol.26)
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6915cee06eea16f3ff21cc140e1910e2
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ac592c5d1ce6c8df1a7a9abd7007f39b
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8af811d331799e134c69ddad06fafe9e
太陽嵐が、金融マーケットをリセットする日 ~アメリカは1999年から「Xデー」に向け、準備済み~
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/37e470c9c26b7dc087f4c214b45bdc2a
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