ハロウィーンは宗教行事
かぼちゃの化け物の祭りではない
日本ではお盆の亡くなった霊を
祭る厳かな行いをするのに
同じ霊をお迎えするのに
なぜ ハロウィーンでは
霊を迎えるのにかぼちゃの
お化けで迎えるのか そして
騒ぎ立て霊に着く悪霊を脅かす
為とか亡くなって 帰って来た
人の霊は驚かないんだろうか
なにか 矛盾を感じる
日本人の我がには理解できない
ハロウィーンは宗教行事
かぼちゃの化け物の祭りではない
日本ではお盆の亡くなった霊を
祭る厳かな行いをするのに
同じ霊をお迎えするのに
なぜ ハロウィーンでは
霊を迎えるのにかぼちゃの
お化けで迎えるのか そして
騒ぎ立て霊に着く悪霊を脅かす
為とか亡くなって 帰って来た
人の霊は驚かないんだろうか
なにか 矛盾を感じる
日本人の我がには理解できない
今 はまっている事は
昭和の歌謡曲そう流行歌
それも昭和30年代の曲
事当時学校から帰宅時は
いつもラジオから流行り歌
が流れていて自然に覚えて
イントロを聞けば欲が
分かる 小中学校で習った
歌は殆ど直ぐ忘れて当時も
今も歌えない
昭和30年代の歌謡曲はすぐ
思い出し 心の癒しに
昭和40年以降は音楽全体
興味がなくなり覚える気が
なくなり歌える歌がない
外国に目をやりがちの日本人
だから日本の良さ感じない
今 外国の人たちは日本を
関心の的にしている
これは今始まったことではない
卑弥呼の時代に遡る 魏志倭人伝
有る 卑弥呼の使者に金印を
与え同格の国との認識
後 天平の時代に朝鮮の要請
により 兵を送っている
唐と朝鮮の高句麗連合に敗れて
意気消沈 そして元寇で二度
戦で朝鮮半島と大陸を意識
するように 秀吉の時代に
ポルトガルが日本を植民地
にすると情報得て 明と朝鮮を
侵略されると元寇の再来の危機に
晒される前に明を朝鮮半島から
二度追い出したその効果があり
朝鮮半島と日本は江戸時代末期
まで続く平和 如何日本が
強かったか
日本が二度消沈したことは
白村江の戦いと日米戦争で
敗戦したこと それ以後
独り立ち出来ない日本
いつもらっぱ飲を
しているのだが今回
グラスコップに注いだら
なんとグリンじゃない
どう見ても色は紅茶
飲んで見れば日本茶
今後コップに注がず
飲むことに 色を見たら
飲む気がせんので
なんせ見た目が大事
拘ることに