「国のため戦う」日本最低 パキスタンや越が高率 - 47NEWS(よんななニュース)
【ジュネーブ共同】各国の世論調査機関が加盟する「WIN―ギャラップ・インターナショナル」(本部スイス・チューリヒ)は18日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、64カ国・地域で実施した世論調査の結果を発表、日本が11%で最も低かった。
欧米諸国が下位に並び、上位にはパキスタンなど情勢が不安定な国が目立った。
日本に次いで低かったのはオランダの15%で、日本と同じ第2次大戦敗戦国であるドイツが18%、ベルギー(19%)、イタリア(20%)が続いた。
一方、最も高かったのはモロッコとフィジーの94%で、パキスタンとベトナムがともに89%で上位。
2015/03/18 09:36 【共同通信】
「自国のために戦ふ」といふのが、あまりにも漠然としてゐて何とも言へないなあ。
皇室をばさん達(でも精神年齢はとてもお若い模様)つて、GHQやカトリックはダメでも、かういふのはいいのか。
自民党の改憲草案のまま改憲しさへすれば、日本は独立したことになる、とでも思つて改憲したがつてゐるのか。
右つぽければとりあえへず、何でも賛同又は擁護しとけばいいや、みたいな安易な考へからなのか。
よくわからない。
私自身は、もつとじつくり考へてみたいところだが。
(再掲)2013/02/03 【IWJブログ】CSIS「第3次アーミテージレポート」全文翻訳掲載 | IWJ Independent Web Journal
コラム033 | 海上自衛隊幹部学校
「解釈改憲は2012年の第3次アーミテージレポートの要望」とNHKにジョセフ・ナイ氏登場! - 四丁目でCan蛙
アーミテージ を含む記事 : ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報