きのうからまた再度始まったコトー先生のドラマは、大好きなドラマだ。
主演の吉岡秀隆さんは、すごい俳優さんだと思う。彼の出演する役に一分のすき間もなく、ぴったりとはまり込んでしまう。そのまま彼は役柄の人生を地で生きている人になってしまう。
だいたいの役者さんも女優さんも役にぴったりでうまい人はたくさんいるけど、彼のように隙間なくはまってしまう人はそんなにいない気がする。
そのすごさゆえに彼は「北の国から」の純くんから、当分離れ得なかったけれど、もうコトー先生からもしばらく離れることは無理だろうとさえ思う。だからこそ、このドラマはまた放映されることになったのかもしれない。
泣いてしまう・・・・わーっと泣くのではなく、のどもとに塊りがつかえたようになって、しめつけられる。
剛洋くん役の富岡涼くんという子役の男の子も、演技がすごい!吉岡さんタイプの俳優さんかもしれない。前回では小学生でまだ幼かったのに、今回は大きくなって声変わりもしていて、顔が少しほっそりした。あのままこのドラマの人たちは実際に生きて生活していたとふと考えてしまうほど、リアルだ。
南の島の海も空もとてもきれいだ。人々があたたかい、そして生きることに前向きで、地位とか名誉とか権力とかそういうものと異質な本当の人間の生きる意味みたいなものをあぶりだして、透かしてみているようなドラマだ。
次女もやっと風邪がなおりかけて、また必死に勉強稼動!それでも本調子ではなくせきがでるしで、浮かない顔をしている。受験生はけっこう精神も不安定?食欲はでてきて、七福神漬けもおいしく漬かったので、ご飯はたくさん食べている。
最近、「写真論」を読んでいて、これがなかなか深くておもしろい・・・・詩にもぴったりあてはまる。
本質はすべてとこかで繋がっているんだ!
主演の吉岡秀隆さんは、すごい俳優さんだと思う。彼の出演する役に一分のすき間もなく、ぴったりとはまり込んでしまう。そのまま彼は役柄の人生を地で生きている人になってしまう。
だいたいの役者さんも女優さんも役にぴったりでうまい人はたくさんいるけど、彼のように隙間なくはまってしまう人はそんなにいない気がする。
そのすごさゆえに彼は「北の国から」の純くんから、当分離れ得なかったけれど、もうコトー先生からもしばらく離れることは無理だろうとさえ思う。だからこそ、このドラマはまた放映されることになったのかもしれない。
泣いてしまう・・・・わーっと泣くのではなく、のどもとに塊りがつかえたようになって、しめつけられる。
剛洋くん役の富岡涼くんという子役の男の子も、演技がすごい!吉岡さんタイプの俳優さんかもしれない。前回では小学生でまだ幼かったのに、今回は大きくなって声変わりもしていて、顔が少しほっそりした。あのままこのドラマの人たちは実際に生きて生活していたとふと考えてしまうほど、リアルだ。
南の島の海も空もとてもきれいだ。人々があたたかい、そして生きることに前向きで、地位とか名誉とか権力とかそういうものと異質な本当の人間の生きる意味みたいなものをあぶりだして、透かしてみているようなドラマだ。
次女もやっと風邪がなおりかけて、また必死に勉強稼動!それでも本調子ではなくせきがでるしで、浮かない顔をしている。受験生はけっこう精神も不安定?食欲はでてきて、七福神漬けもおいしく漬かったので、ご飯はたくさん食べている。
最近、「写真論」を読んでいて、これがなかなか深くておもしろい・・・・詩にもぴったりあてはまる。
本質はすべてとこかで繋がっているんだ!