きょうは、先週に行くはずだった映画「青天の霹靂」を見てきました。
この映画はここ上田市で昨年ロケされていた映画だったので、楽しみにしてた映画です。
すごくいい映画でした。あたたかくて切なくて熱い・・・・そんな映画でした。
エキストラでは、いきなり高校の友だちの顔も見つけたり、知っている人の顔を見つけたりでそれも楽しめました。
泣ける場面もたくさんありましたが、最後はすごくあたたかい気持ちになって。
エンディングで流れていた歌の中に「ひとは生まれることそれ自体愛なんだよ」みたいな歌詞があって、
今朝、新聞でみた7年間もひとりぼっちで放っておかれて、白骨死体でみつかった男の子のことが
重なってしまって、もう胸がいっぱいになっちゃって、涙がこぼれて仕方なかった。
大人は自分の都合で、絶対に子供たちを犠牲にしちゃいけない。
ロケに使われたこの小さな町も見慣れた町で、主人公が生まれた産院もわたしの子供たちがみんな生まれた産院で、
今は建物だけは残ったままで、新しい産院に引っ越ししましたが、なんだか自分の過去まで思いだして
なつかしさもこみあげてきました。
朝の回だったけど、さすが地元で満席ぐらい人が入ってました。
きょうも暑い日。
この映画はここ上田市で昨年ロケされていた映画だったので、楽しみにしてた映画です。
すごくいい映画でした。あたたかくて切なくて熱い・・・・そんな映画でした。
エキストラでは、いきなり高校の友だちの顔も見つけたり、知っている人の顔を見つけたりでそれも楽しめました。
泣ける場面もたくさんありましたが、最後はすごくあたたかい気持ちになって。
エンディングで流れていた歌の中に「ひとは生まれることそれ自体愛なんだよ」みたいな歌詞があって、
今朝、新聞でみた7年間もひとりぼっちで放っておかれて、白骨死体でみつかった男の子のことが
重なってしまって、もう胸がいっぱいになっちゃって、涙がこぼれて仕方なかった。
大人は自分の都合で、絶対に子供たちを犠牲にしちゃいけない。
ロケに使われたこの小さな町も見慣れた町で、主人公が生まれた産院もわたしの子供たちがみんな生まれた産院で、
今は建物だけは残ったままで、新しい産院に引っ越ししましたが、なんだか自分の過去まで思いだして
なつかしさもこみあげてきました。
朝の回だったけど、さすが地元で満席ぐらい人が入ってました。
きょうも暑い日。