S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

新しい毛糸の帽子買いました。

2016-11-12 14:46:27 | Weblog
ニューヨークにお姉さんと行ったのは、もう10年も前になるだろうか?

その時、わたしはトランプタワーを見上げたことがあります。

ニューヨークはあの時、夜9時を過ぎても青空で白夜のようで、とても不思議な光景の街でした。

あのころは、確か松井選手が住んでいると聞いたような気がします。

お部屋のポストに入れるだけで郵便が集配され届けられると教えてもらったビルです。


ヒラリーさんの応援にレディ・ガガやマドンナがいましたが、彼らは成功したセレブ?です。

格差社会になっているアメリカでは、彼らは一般の人たちとは違った人たちで、その人達が選挙の応援では

一般のそして職を失った人々にはかえって反感をかうのではないかと思っていました。

ネットではヒラリーさんの演説より、トランプさんの演説に集まる人の数が何倍も多いという情報が流れていて、

マスコミの報道はまるで正反対だと感じました。

だから別に驚きもあまりなく大統領選を見ていました。

トランプショックも何もなかった・・・・


テレビや新聞をわたしはあまり信じていません。

あまりにも自分たちに都合がいいようにしか、世界を見ていないからです。


さかんにCMしていた子宮頸がんワクチンも今では副作用で苦しんでいる女の子たちがたくさんいます。

そして今さかんにCMしている肺炎ワクチンなるものも眉唾ものだと思ってしまいます。

この世界はかなりお金や利権で踊らされているので、肺炎ワクチンも儲かるのは製薬会社。

インフルエンザワクチンもわたしは経験したことがありません。

何年か前、除夜の鐘と同時にインフルエンザの高熱が出て、元旦に受診したお医者さんに、ワクチンは打っておいた方が

いいですよと言われましたが、ワクチンをうったことは今だにないです。

あの時、インフルエンザと診断され、薬を1日飲んだだけで熱はすぐに下がり、4日にはもう台湾にいました!

お医者さんに家族にうつっているでしょうねと言われましたが、誰にもうつってはいませんでした。


トランプさんになると日本には悪影響とマスコミはいいますが、それはわかりません。

少なくとも現政権には良くないだけの話だと思えます。

なぜなら現政権も普通の人々の為ではなく、大企業や、富裕層に有利な政治ばかりですから。

見る方角が違うだけで、世界はまるで違った顔になります。

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