きのう夜ニュースを見ていて大阪都構想市民投票が拮抗していて思わずブログで書いてしまったけど
大阪市がなくならなくてよかったと思う。
5年前にハシモト氏が投票して反対されたものをなぜまたお金をかけてこのコロナ禍の時期に
あえて住民投票して大阪都という東京都に近いものにしなければならなかったのかよくわからない・・・
大阪には大阪にしか無い良いものや文化やたくさんあってそういうものさえ財政を理由に
無くなってしまいそうだった。
なぜ好きではないか・・・は理由があまり明確ではなくて、たぶん自分の内側との温度差みたいな
ものだろうと思う。ハシモト氏もイシンの会もやはり好きにはなれない・・・
タケナカヘイゾウというひともずっとコイズミ政権からまだ政権の中枢に陣取って、ソウリダイジン
にまで影響及ぼしているからこの人も好きではない。
感覚でしかないけれど、すごく温度差を感じる。ものの考え方や感じ方、価値観、すべてが違う
第六感みたいなところで嫌です。
大阪市には何度も行っていますが、大阪にしかないいいところがたくさんあって、変わらずにいて
よかったと思う。