政党の党首が声を張り上げる。
公明党の党首だったか?忘れましたが与党の党首が言っていました「負けるわけにはいかないのです!」
もう8年も9年も政権をとって政治を牛耳ってきた与党の政治は有権者にとっては〇か×かの判断であり、
負けるか勝つかは勝負はついているのです。
今、選挙演説のなかで「負けるわけにはいかないのです」と言われても、なんだかおかしなセリフだと
感じてしまいました。
馬にあげるにんじんのように、各党が給付金の話をします・・・・
政治は無駄なお金をいったいどれだけ使ってきたのでしょうか?
急に寒くなってきました。
そろそろ冬の準備です。