ドイツの医師団が記者会見している動画を見ました。
COVID19は存在しないというものでした。
コロナパンデミックは偽装されたもので、ワクチン自体危険であると言っていました。
ワクチンはやはり人口削減の為か?(これはわかりません)けれど不妊になるような
ものが入れられていることが多いことをドイツの医師が言っていました。
今、世界はまっぷたつに分かれてしまっています。
コロナを怖がる人々、不安をあおるマスコミ、緊急事態宣言がどれほどの効果があるのか検証もなく発令したがる知事、日本医師会・・・専門家??
ドイツの医師団のようにコロナパンデミックは偽装されたものだと主張している医師
感染症専門の研究者でもある徳島大学名誉教授の大橋眞先生も、コロナは無いと
言っていますし、PCR検査自体が感染症の検査では使えないものと言っています。
そしてワクチンも先生は得体の知れない遺伝子注射と言っています。
先生のような主張の専門家はけしてテレビには出られません。
共産主義のように言論の自由はこの国にもなく、
都合の悪い情報(政府にとってなのかWHOにとってなのか世界を牛耳っている勢力にとってなのか?)はすべてシャットアウトされ人々に知らせないように統制されます。そういうのはすべて陰謀論として片づけられられます。
けれど自分の頭でよく考えれば、このウイルスは夜8時以降しかいないのか?とか
日本人のほとんどが4月から必死に手を洗い、手荒れするほどアルコール消毒をし
(アルコールではウイルスといわれるものは除去できないんじゃ?)マスクを小さな赤ちゃんまでしていても、感染が止まらないんだから緊急事態宣言しても変わらない
と思うけど・・・
どこかおかしいと思うのです。おかしいと思う人は絶対増えている。
コロナのせいで、たくさんの中小零細企業が倒産し、自殺者が増え、それでも命を守る為にと偽善的なことばを連呼するテレビに吐き気がします。
あんたらの守りたいものは人の命ではない。