ぶらくりサンとの梯子は二段目を昇ります。 店名に惹かれてBMをしていたのですが、どんな店だかも分からないままに誘ってみればアッサリと同調いただきますのは、どうやらぶらくりサンも気になっていたとのことでした。 一応、電話をしてみますが、雨も降っておりますので金曜日なので空いている様子であります。


ビルの一階の店は居抜きをうまく改修したようにも見えますが、シンプルな造りにしてむしろ女子向けヲサレカフェを狙ったのかもしれません。 明確なネライもなく入店しましたトコロ、ビミョーにぶらくりサンのリードでオーダーが進みまして、先ずはキビナゴの唐揚げになります。

続いてはボイルされたソーセージになりますが、タップリと盛り付けられていますので、ヲヤジふたりは仲良く摘まんでいきます。

お茶目なぶらくりサンは芋焼酎をストレートで&ワシはウィスキーのソーダ割りを2杯ずついただけば、梯子の三段目を昇ることになります。 勿論、コチラで〆炭というのも提案したのですが、どうにもぶらくりサンは「米」を御所望のようです(笑)


しかし、タイマーを付け忘れたのか以前として元気なぶらくりサンであります(爆)