私がトールペイントを始めたきっかけは、実は北軽井沢のお店にあります。
15~16年前からオリジナルアクセサリーを作って、フリーマーケットに
出店したりしていた私に、そのお店のオーナー(インテリアコーディネーター仲間)
がお店を手伝わないかと声を掛けてくれたのです。
その前にも、インテリアのお店に少し置かせてもらったりもしていたのですが、
ハンドメイド小物のお店だということなので、喜んで出店させて頂いたのでした。
その後、お店の接客等も手伝っているうちに
オーナー「アクセサリーだけじゃなく、トールペイントでもやってみない?」
私「ん~~面白そうだけど、難しくない?」
オーナー「本があるから見てみる?(本を出してくる)」
私「(本を見ながら)…わたし、図案どおりになんて多分できない!」
オーナー「だよね~!でも、オリジナルならいいんじゃない?」
このオリジナルという言葉にやられてしまいました。
それ以来オリジナルにこだわって、何年間か独学で続けていたんですね。
写真の作品は、そのこだわりの結果うまれた作品です。モデルになる対象物を
徹底的にいじるところから、下書きを始めるのですがそういうやり方のルーツとなった
作品でもあります。その後このキャラクターで、たくさんの商品を作ることになるのですが
…その写真はいずれアップします。
今見ると、まわりの葉や花の雑なこと
…。でも、思い入れもいっぱいの作品です。
15~16年前からオリジナルアクセサリーを作って、フリーマーケットに
出店したりしていた私に、そのお店のオーナー(インテリアコーディネーター仲間)
がお店を手伝わないかと声を掛けてくれたのです。
その前にも、インテリアのお店に少し置かせてもらったりもしていたのですが、
ハンドメイド小物のお店だということなので、喜んで出店させて頂いたのでした。
その後、お店の接客等も手伝っているうちに
オーナー「アクセサリーだけじゃなく、トールペイントでもやってみない?」
私「ん~~面白そうだけど、難しくない?」
オーナー「本があるから見てみる?(本を出してくる)」
私「(本を見ながら)…わたし、図案どおりになんて多分できない!」
オーナー「だよね~!でも、オリジナルならいいんじゃない?」
このオリジナルという言葉にやられてしまいました。
それ以来オリジナルにこだわって、何年間か独学で続けていたんですね。
写真の作品は、そのこだわりの結果うまれた作品です。モデルになる対象物を
徹底的にいじるところから、下書きを始めるのですがそういうやり方のルーツとなった
作品でもあります。その後このキャラクターで、たくさんの商品を作ることになるのですが
…その写真はいずれアップします。
今見ると、まわりの葉や花の雑なこと
