今回は、魔女ちゃんに少し手を加えてみます。
その前に、バックと靴・帽子が黒で一体化してしまっているので、アウトラインを軽くチャコペンシルで
なぞっておきます肌の分量とのバランスをみるために、形が大体分かれば良いので、本当にかる~く
描いておきます(あまりハッキリ描くと後で消すのが面倒なんです)。
さて、魔女ちゃんにシェードをかけていきましょう!
肌色のベースより少し濃い目の色を、影になる部分(前髪のあたりや顎、脚のところ手の下になる部分等)に
サイドローディングで入れていきます。
髪の毛のところは、おでこのラインに合わせて、(髪を意識しないで)入れてしまってOKです
ここでワンポイントアドバイス!
人間の肌のシェード用の色を選ぶ時、濃い色はNG!茶系を選ぶと肌がくすんでみえたり、シミに見えたりしてしまうのです。
ベースの色より少~し濃い目の色、さらにちょっとピンクがかった色味を選んで
うす~く何度も重ねて入れましょう!!お化粧の時と同じですね
今回は、ここまで
次回(不定期)をお楽しみに~
その前に、バックと靴・帽子が黒で一体化してしまっているので、アウトラインを軽くチャコペンシルで
なぞっておきます肌の分量とのバランスをみるために、形が大体分かれば良いので、本当にかる~く
描いておきます(あまりハッキリ描くと後で消すのが面倒なんです)。
さて、魔女ちゃんにシェードをかけていきましょう!
肌色のベースより少し濃い目の色を、影になる部分(前髪のあたりや顎、脚のところ手の下になる部分等)に
サイドローディングで入れていきます。
髪の毛のところは、おでこのラインに合わせて、(髪を意識しないで)入れてしまってOKです
ここでワンポイントアドバイス!
人間の肌のシェード用の色を選ぶ時、濃い色はNG!茶系を選ぶと肌がくすんでみえたり、シミに見えたりしてしまうのです。
ベースの色より少~し濃い目の色、さらにちょっとピンクがかった色味を選んで
うす~く何度も重ねて入れましょう!!お化粧の時と同じですね
今回は、ここまで
次回(不定期)をお楽しみに~