江戸時代の人たちの憧れ「金比羅参り」

古くから信仰の地となっていた金刀比羅宮への「こんぴら参り」が全国に広まったのは江戸時代のこと。

当時は庶民が旅をすることを禁じられていたのですが、金刀比羅宮や伊勢神宮を始めとした社寺への参拝の旅は、その限りではありませんでした。

金刀比羅宮も「一生に一度はお参りしたい場所」として、多くの人々の憧れのまとだったようです。

今日は高松からことでん電車で１時間、ローカル線に揺られて琴平温泉へ

金比羅参り





ウォーキング用ではありますが7センチのヒールで、長い長い階段がすごいということを知らず

最初はルンルン、毎日鍛えているから平気と甘く見てました。






悲劇は降りの階段

足ががくがく

でもあるいてお参りするから金比羅参りの有り難さを感じます。



絵馬が楽しい、グアムに行けるといいね〜




清水次郎長親分の代わりに金比羅参りをしたという森の石松

なんだか金比羅参りを無事に済ませ達成感感じます。

筋肉痛になりそうな身体

琴平温泉に浸かって治さなきゃ(汗)



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