2泊4日で政治家としてのキャリアに大きな傷がついてしまったようです。
自民党女性局38名を引き連れてフランス研修に出発した松川るい参院議員。ところが「研修」とは名ばかりで視察時間はわずか6時間。挙句、パリ・エッフェル塔で華麗にポージングを決めた写真をSNSにアップし、国民から大ブーイングを受けた。
当初、松川氏は謝罪しつつも
「非常に真面目な内容ある研修であった」と強調していたが、旗色が悪くなるやトーンダウン。ネット上では
「エッフェル姉さん」とまで呼ばれる始末です。
それにくわえて、子連れ研修であったことが判明しています、松川議員の “公務中” は、次女をホテルに一人で残すわけにもいかないので、日本大使館に預けられていました。いろんな写真に次女の姿が映っている写真がSNSにアップされています。今は削除されています。
思いっきり呆れますね~この人たちは国民とはかけ離れた全く異なる思考回路の持ち主です。こんな人たちが政治家ならもう日本は終わるでしょう。自民党は終わりです。