松川るい氏の仏研修ツアーtweetに非難殺到しています。パリの暴動こそ収まったが未だ緊張続く地で“パリの街の美しいこと!”と。少子化対策や女性活躍等の研修だそうだが、こんなものの為に私達の税金から自民党に159億円もの政党交付金が払われています。増税日本で一揆が起きないのが不思議くらいです。仏ならとっくに起こっているでしょう。
はあ~フランスから学ぶなら、パリ観光ではなく、パリの暴動を学ぶべきでしょう。この政治家たちは本当にお気楽なものだ、国民と国益のことなんかまったく考えていませんね。移民を移住させればパリの暴動は明日の日本です。
コレを見た人がどう思うかという事がわからないとしたら政治家として致命的ですね。今月から値上げラッシュで国民は苦しんでいます、自民党の政治家はそれでも増税をするのでしょうか。
日本の政治家を如実に表わした写真、本当に自民党は終わっています。