人間には越えるべき試練の量が決まっているのか？

夏の甲子園にも書きましたが

甲子園で戦っている選手達

子供のころから注目されている選手は

世界少年野球大会日本代表として

子供のころから一緒に練習しているから

実は仲良しだったりするんですねぇ～

しかし勝負の世界は厳しい！

泣かず甲子園の土を持ち帰らなくて済むのは

たった１校

全国のトップに立つ優勝校だけなんですよね～


さて

話変わって

昨日見たドラマ

その一場面で

人間には越えるべき試練の量が決まっている　

今　苦労をしているなら

後で

楽になるってことよ

今この瞬間も

かならず過ぎ去る

なかなかいい言葉ですよね～

何か辛いことにあった時はこの言葉を思い出そうと

今朝ランニングしながら考えてました。

しかし

ハタっと気付いたのですが（ふと気付いた？）

わたし

全然苦労らしき苦労をしていない

ということに

もし

人間には越えるべき試練の量が決まっているのであれば

これからくるってこと～

もう結構長く生きてきているのに

これからどど～～～んとくるのかぁ～


いやいや

痛みでも苦労でも何だって

敏感な人と鈍い人がいるだろうから

きっと

後者のタイプで

気付いてないうちに試練や苦労をしていたのかもしれない

な～～～んて

そんなことを考えながら１０キロあっという間

全身汗だく

今晩もお酒がおいしい茄子漬がおいしく頂けるでしょう










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