安倍元首相に「ジョーカー」と評された、したたかな小池百合子・東京都知事が画策する、まさかの「ウルトラC」か?
小池知事と日本維新の会、そして国民民主党の関係者との間で非公式な協議が断続的に行われているのです。この時期に政党間で話し合うことといえば、解散総選挙についてしかありません。
次期衆院選挙で躍進を遂げたいものの、東京ではまだまだ地盤が弱い維新にとって、小池知事の抜群の知名度と人気はノドから手が出るほど欲しい。そこで、現在自民党と距離がある知事に、打倒自民で手を組めないかを話し合っているようなのです。といった情報があります。来年の夏に任期満了ですから本当のようですね。日本を壊す政治家が動き始めています。
わたしがもし工作員であれば、「日本を弱体化させよ!」という命令を受けたら、 名字をバラバラにして家族の絆を弱め、 子供達の躾を家族や大人達させないで、学校で洗脳して、暴力や非行犯罪を増加させ、 「性差別だ」と言って皇統を途絶えさせると思います。 また、日本の経済発展を止めたくて過度な環境保護活動に走ると思います。今まさにそうなりつつあります。
LGBT法案は日本を壊す法案、当事者の声を聴くべきです。この法案が可決したらこの人たちにはどんな恩恵があるのでしょうか。