シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

習近平体制が今年いっぱいで崩壊する

2020年02月16日 | 反日活動
【Front Japan 桜】習近平体制が崩壊する日


米国は昨年の10月から大使館員らも国外退避させていたようです。新型コロナウイルスの情報をつかんでいたとみられます。
米国は中国全土に渡航警戒レベル最高の「渡航中止・退避勧告」をすぐに発令しました。
ロシアもカナダもイギリスも同じく情報を掴んでいたとおもわれます。

日本はスパイ防止法がないのと同じくスパイ活動を行っていませんから外務省や厚労省はなかなか正確な情報をつかめないのでしょう。

アメリカの動きを見ますと新型コロナウィルスはどうやら生物兵器、中国共産党(CCP)が、国連の生物兵器禁止条約に署名しているにも関わらず、生物兵器の開発を軍事的優位性を得るための重要な鍵と見なしていることは有名な話です。

中国が生物兵器の開発を武漢で進めていることをずっと監視していたのでしょう。
武漢だけでなく湖北省全体をも閉鎖したのは感染が広がる恐れだけではなく暴動を封鎖したようです。
でも感染は既に北京・上海に広がっているようです。
富裕層は既に海外へ移動しました。
 
中国には行かない。
中国にいる人はすぐに帰国。
そうしないと命が危険です。


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