シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

オールドメディア転落

2020年09月17日 | 反日活動は禁止
「アベは怪しい!」「アベは怪しい!」と叫び続けて国会を空転させ、新聞、テレビを中心とするオールドメディアが重要なニュースをそっちのけで「もりかけ騒動」ばかりを報じました。

しかし、特定野党やオールドメディアが決定的に読み誤っていたのは、インターネット環境が普及するにつれ、インターネットを使いこなし、自分の関心があることがらについては自分で調べるようになる人が増えつつある、という事実ではないでしょうか。

昨日の菅総理に対する質問もひどかったですが、やればやるほどオールドメディアは転落していくでしょう。

朝日新聞の捏造報道が過去に流されていたこともあります。
朝日新聞を批判しないマスコミ、不思議です。
もうずいぶん以前のことですがずっと捏造を続けている朝日新聞は許せません、ご紹介します。

1970年、東京都新宿の牛込柳町で「鉛中毒事件」が起きました。
文京区の医療生活協同組合の医師団が住民の血液検査をして、労災の補償基準である鉛の量を超えているとし、朝日新聞がこの記事を連続して掲載しました。

見出しには「返せ空気を 晴らせ苦痛を」、「なぜ鉛を絶滅できぬ 怒りの住民大会」というのが並んだそうです。


ところが事実はまったく違っていました。
測定値はすべてウソで、大気中にも住民血液中にも鉛は通常の量とは変わりなかったのです。
驚くべきことに、体が不調だとか、苦しんでいるという人すらいなかったといいます。

この事件で朝日新聞は「報道は間違っていたが、みんなが鉛の危険性を知ったことが大きかった」という論理を発見し、それを、その後のダイオキシン、環境ホルモン、リサイクル、そして温暖化に使っていく。

日本国民に暗い未来を押しつけ、気力を失わせる報道を続けるNHKと朝日新聞と地上波

誤報ではなく、犯罪だと思います。

朝日新聞の捏造報道がどんなに日本に打撃を与えているのか、慰安婦問題にかけた税金を全部朝日新聞が支払うべき、これからかかるお金も税金からではなく、朝日新聞に払わせましょう。




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。






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