働いてみたいエアラインは？着てみたい制服は？

今朝も１０キロ完走しました～

ベトナムのハノイの旅からずっと体調が良好で、走っても全然疲れないし、息が上がりません。

クルーズ船で朝タイチ―（太極拳）をやって呼吸法が身に付いたからかもしれません。

いまタイチ―（太極拳）にハマっちゃってます。

走りながら、以前にもお話しましたが、もし働くとしたらエアラインはどこがいいかな？

着てみたい制服はどこかな？

な～～～んて、まったくありえませんが、楽しい空想してみました。

全然知らないエアラインもいいなぁ～ガルフ・エアーとか？


ガルフ・エアー（Gulf Air）はバーレーンの国営航空会社です。
バーレーンとオマーンの空港を拠点とする航空会社。
アラブ航空会社機構の一員で、「アラベスクアライアンス」に加盟しています。

なぜガルフ・エアなのか？現役時代にこんな光景を何度か目にしたからです。

それは男性乗務員がたくさん載っていることと＆制服が素敵。

ロンドンの空港では乗務員用のセキュリティを通ってから機内へと行きます。

全員が各航空会社のバスに乗ってセキュリーティゲートを通過します。
そのセキュリティーゲートですべての荷物をバスから降ろして全乗務員が検査を受けます。

結構時間帯によっては混むので時にはずらっといろんな航空会社のバスが並びます。
チェックは厳しいので時間もかかります。

順番待ちをしているバスの中での私たちの関心事は、乗務員の人数。

ガルフ・エアってたぶんその時はB747-400だったのだと思いますが？やたら人数が多い！

男性乗務員が多い！

まぁその中にはパイロットもいますが、男性乗務員が女性乗務員のチェックインバゲッジも機内持ち込み手荷物もぜ～～～んぶ

ぜ～～～んぶ運んでいるではありませんか

女性キャビンアテンダントはショルダーバッグを肩にかけているだけで

手ぶら

このときにわたしたちは全員で叫びました～

いいなぁ～うらやましいって

制服もかわい～い

ロンドンのエアラインクルー用のセキュリティーの荷物検査台がけっこう高いので、荷物を上に乗せるのが大変。

フライトバックや、ショルダーバッグは問題ないけど

大きなサムソナイトを検査台に乗せるときは重くて大変で、買い物をしたことを後悔の2文字がチラッと頭をかすめます。

いつものことですけど

シンボルマークはゴールデン ファルコン。
香港でも見ることができます。
なかなか恰好いいんです。

最近はエミレーツ航空との競争が激しいらしく経営は大変、将来は決して明るくはないらしいので

エミレーツ航空もいいかも～




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