今朝はちょっと寒かったので久しぶりに手袋を着けて走りました。ところで脱小麦を続けていますが、ファミレスやマックなどには全く行っていませんが、国道沿いのマックで毎日朝食を食べている人たちがいます。年配の人は心配しませんが子供や幼子は本当に心配です。
世界的に日本食は大人気で、国内だけでなく海外からも日本の食べ物は「とてもおいしくて安心安全」、というイメージを持たれる人が多くいます。
じつは日本の食べ物がおいしいのはそれだけ人工的に作られ、食品添加物が多く使用されているから、というのをご存知ですしょうか。じつは日本が添加物大国であることはあまり知られていません。
その数を諸外国と比較すると以下のようになります。
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目
日本・・・・1500品目
世界と比べると日本の添加物の数が桁違いに多いだけでも驚きですが、なんと日本の厚生労働省は年々、添加物の認可を増加させているそうです。
世界各国がなるべく使用する添加物を減らし、安全な食作りに取り組んでいる中、日本は逆行していることになりますね。それではこの動画を見てください。
ビル・ゲイツの人工肉 加工食品好きの日本人の身に起きた“ある異変”とは?