安倍元総理は平成25年4月14日、硫黄島を訪問しました。硫黄島は第二次世界大戦で日米合わせて5万人が亡くなりました。「この下にも、まだたくさんのご遺骨が眠っている可能性がある…踏みつけてしまい申し訳ありません」そんな想いから、安倍総理は滑走路にそっと膝をつき土下座なさいました。こんなに国を敬う方を、こき下ろすマスメディアは許せません。
硫黄島で起こる心霊現象で、水が入った冷蔵庫がガタガタ揺れる、枕元に水の入ったコップを置き忘れて喉が焼けるように熱くなって目を覚ます、行軍している兵隊が見える、かけ声が聞こえるとかいろんな心霊現象が起こるようなのですが安倍元総理の訪問でピタッと止まったそうです。
硫黄島で仕事をして帰ってきた社員たちは、口々に怪奇現象があったと言っているそうなんです。
いくら暑い夏でも、大きなバケツになみなみと入れた水が蒸発するにはかなりの時間がかかると思います。それが、一時間もしないうちにカラカラに干上がってしまうそうなんです。1回や2回でなく、何回水を汲んでおいても同じだったというんです。また、夜は夜で、おーおーという唸り声が聞こえて、恐ろしくて眠れなかったとか。
「それが、安倍さんが慰霊に来たとたん、ぴたっと止んだっていうんだよ!」とこんな話もありました。まだまだ大きな喪失感があります。
お疲れさまでした、ありがとうございました、忘れません。安らかにお眠りください。