小池都知事は得意の〝言葉遊び〟を披露しました、そのポスターには「鳥獣戯画」風のカエルやウサギが描かれ、「職場からかえる」「お店からかえる」「寄り道せずかえる」「ウチで気分をかえる」の文字が。小池都知事は会見でカエルのフリップを手に、「“8時だよ、みんな帰ろう”これを徹底していく必要があると思います」など。
新型コロナ騒動で都知事と政府とテレビの言っている事は明確な根拠がなく支配的・強制的になって来ています。
カエルで気付かなければ日本国民は間違いなく茹で蛙にされてしまう。
気が付かないうちに中国に支配されてしまいます。
6月4日午後、日本政府から台湾に無償提供したワクチンが無事に台湾に到着しました。
台湾メディア「上報」4日付は、ワクチンが専用機に積まれる前まで、中国側は妨害工作を働いていたと報じた。同記事によると、岸信夫防衛相はワクチンが台湾に到着するまで見守っていた。
同記事はまた、台湾へ無償提供した124万回分のワクチンを積んだ日本航空（JAL）のJL809便を追跡サイトで追跡したところ、東シナ海上空を飛行する同便を米空軍のMC-12W偵察機が沖縄の米軍基地からずっと追随しているというネット情報に言及しました。
中国からワクチンをJALと米軍が守ってくれたようです。
ところで
６月２０日
静岡県知事選があります。
任期満了に伴う知事選が3日告示され、いずれも無所属で、4選を目指す現職川勝平太氏（72）と、前参院議員の新人岩井茂樹氏（53）＝自民推薦＝の2人が立候補を届け出ました。
両氏による一騎打ちになる公算が大きい。
静岡県民は親中の川勝知事を絶対に下ろさなければなりません。
川勝知事は、中国の王毅国務委員兼外交部長と会談し、一帯一路構想を大絶賛し、全力で支援すると誓約したのですよ。
日本を中国の属国にする政治家です。
習近平への忠勤によって中国から表彰をされている人間です。
静岡県民、騙されないでください、政治家の本質を見るべきです。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。
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