国際機関の二人羽織

ウェアラブルロボットなどを用いて遠隔地から他者の身体に働きかけ、二人 羽織のように他者の身体を操作する 。

今回IMFが日本は新型コロナウィルスの被害額によっては消費税を15%にするのが望ましいと発言しました。

経済評論家の上念司さんによると

財務省はたくさんの政治家だけでなく、学者、産業界、ＮＰＯなどにも二人羽織ネットワークを広げている。学者は審議会などのポスト、企業は租税特別措置（税の軽減）、ＮＰＯは補助金などで財務省のお世話になっている。そういう業界に浸透するのはたやすいことだ。

と話されています。

IMFは日本の財務省のシナリオ通りにコメントしているように思えます。

ようするに二人羽織ですね。

WHOも国連も中国からの多額のお金が流れているので中国に忖度するわけで、これもある意味二人羽織です。

中国と韓国は世界中で日本を非難し続け、多額のODAをもらい、南京大虐殺や慰安婦を捏造し、脅してお金をせびり、ついにはアイヌ新法を通して、ますます日本の国税を盗むつもりです。

政治家もマスメディアも教育者も企業も、結局のところ国益や国民よりもお金なんですね〜

「日本人は野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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