国民のために使うべき税金を役人にとられています。このことをどう思いますか。
生まれて税金。生きて税金。病気に罹って税金。死んで税金。子供に資産を残しても税金。
家を買っても売っても税金、維持しても固定資産税を払い続けます、それなのに本当に増税するのでしょうか。
生きるために税金を払うのではなく、税金を払うために生かされているような気もしますが、税金を払うことに誇りを持ってもいます。
というよりも、他人に迷惑をかけずに生きていることに感謝しています。
こうやって旅行もできますし、いくつになっても新しい発見があります。
でも消費税の増税分が福祉や子供たちに回るとは思えないことが悲しいです、たぶんその税金は役人、既得権を持つ人たちに使われると思います。
子供の教育無償って何なんでしょう、皆が勉強が好きなわけではないし、学びたいけどお金がないという人に使うべきです。勉強ってやる気になれば家でできますし、わたしは学校は遊び場でほとんど学校で勉強したことはありませんでした。JALの国際線の客室乗務員になるという決心をしてから英語を独学で学びました。なんでも独学でできるんです。学校に行きたくないないのに無償化したからと言っても行かないでしょう。政府は大学まで無償化にしたら少子化ストップにつながると説明していますが、外国人留学生が増えるだけでしょう、移民が増えるだけでしょう。とんでもない政治家ばかりです。だからみな子供を産む、育てるという気にならないんです。