今日は5月最後の日です、なんだかさみしいような気がします。
ところで大分市にある中学校で29日、昼食の時間中に広報委員会の生徒3人が校内放送で国歌『君が代』の曲を流しました。気づいた教師が放送室に駆け込み「ふさわしくない」と指導しました。その後、3人のうち1人が体調不良を訴え、学校側が早退させていたことがわかりました。それっておかしいですよね、指導したという教師が教師にふさわしくないでしょう。大分にはいまだに日教組がいるんですね。
校内放送で『君が代』を校内放送を流すのは素晴らしい事ですが、大分県は日教組の強さが全国トップレベルだから、教師が放送室に来たのでしょうね、『シバき隊リンチ事件』のような事が起きたと思います。正しい事をした生徒が不憫でなりません。日教組は正に日本の癌です。
シバき隊リンチ事件とは自称:反差別を謳う団体『レイシストをしばき隊(通称:しばき隊)』の後継団体の内部で起こった傷害事件のこと。『十三ベース事件』『しばき隊内部暴力事件』ともいわれています。おそらく男子生徒は教師の体罰で体調不良になったのでしょう。教師の実名を出して虐待で書類送検の上、指導すべきです。
寧ろ義務教育の中で君が代をしっかり歌えるように指導してほしいですね。生徒に君が代を 聞かせないように工作している教師がいるなら国籍と帰化歴調べて教職に就かせてはいけません。