アベノマスクと言っていまだに あの時の政府からのマスク配布を 揶揄し、批判する人がいますが そんなSNSを見る度に 思い出すお話があります。マスクが無くて 医療従事者等、国民が困っていると 経産省の人が、総理にマスクを 配りましょうと提案。 総理が出来るか?と聞いたら 出来ますと言って配布した経緯があります。
始めたマスク配布 でも、汚れが~とか小さいとか 何とか、批判が噴出し その矛先が全部安倍総理に集中し 本当に申し訳無い事をしたと 後に、その官僚は語っていたらしいですね。 総理に、「申し訳ありません」と 謝罪したら、「何で謝るの?あれで 市場にマスクがでてきたし、価格も 下がったじゃない」さすがの安倍総理でした。
大臣や政府関係者の中で、ただ お一人、安倍総理だけが、ずっと あのマスクをつけてくれていたと 本当に、感謝していました。
安倍総理が、あんな事になった時 奈良の現場に、連日本当に沢山の 人達が、献花に訪れていて マスメディアのインタビューに 答えていた赤ちゃんを連れた 若いご夫婦の奥さんが 「マスクが手に入らなくて、本当に 困っていた時に、政府がマスクを 配ってくれた。」と話されていましたっけ。
もうあれから一年立つんですね、希望の光が消えた日から、山上容疑者は犯人ではないでしょう。やとわれた殺し屋だと思います。
安倍総理が亡くなられてから自民党は民主主義ではなくなり、岸田総理は外国に税金をばらまき、外国人留学生は国の宝と言い切って、LGBT法案を通し、日本は国民よりも外国人優遇になってしまいましたね。
悲しいです。