自民党本部の前はここは北京かと思うほど中国人であふれている

パンデミック（爆発的感染の拡大）を起こさないために、いかにして新型ウイルスの拡散を防ぐかと国民は真剣に考えています。
日本中の病院に中国人が殺到して日本の患者は締め出される。通常患者まで妨げられている可能性があると言います。。

中国人は「中国にいるより日本の方が医療も整っているので安心」と武漢の富裕層や共産党幹部の家族ら”上級階層”までが、他都市の住民に成りすましていまでも、来日しているといいます。

観光庁は中国語で医療機関を紹介できるコールセンターの案内について、中国からの訪日客のスマートフォンに自動で配信しています。
体調が悪化した場合の早めの受診を促し、日本国内での感染拡大を防ぐというわけですが、なんだか納得いきません。

コールセンターは日本政府観光局（JNTO）が運営しており、訪日客からの相談に24時間、365日対応、国民はやっと最近ネット診療が受けられるというありさま。

日本国内での外国人の新型コロナ患者数” が10倍に増加、これからも増加していくのでしょうか。

日本国内で新型コロナの陽性反応が確認された中の 半数以上を外国籍保有者が占めているのですから、感染経路を追うことは厄介になるのは当然です。 また、彼らも日本の医療機関に入院しているため、外国人によって日本の医療制度が崩壊する可能性も無視できなくなったと言えるでしょう。

またこの機会を狙って中国が尖閣や台湾を狙っています。早急に憲法を改正しないと日本はなくなります。
と、心配しつつも旅の楽しみの一つ飲む打つ買う(打たないけど)立ち飲み「まもる」へ、こんな早い時間から飲んでいいのかなと若干後ろめたく思いつつも行ってみたら結構にぎわっていました。




ありがたいことに何でもおいしくいただけます。
人気のお店「ハイハイタウンのまもる」もお客さんとの間隔をあけたりと気を使っているようです。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

国民の税金を奪う勢力です。

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