輸出優遇国ホワイト国から韓国を除外閣議決定

昨日はうれしい速報がありました。
日本政府は2日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定しました。
韓国の文在寅大統領は臨時閣議を開き「非常に無謀な決定だ」といつもの強い言葉で非難し、日韓対立は泥沼化したとマスメディアは報道しています。

国民の９０％以上が韓国をホワイト国から除外に賛成していますし、むしろ遅すぎるくらいです。でも安倍首相、世耕経済大臣、河野外務大臣だからこそ出来た措置だと思います。あっぱれです。

そして今まさに、今までで最もすさまじい反日運動が起きているようです。
自国の歴史を知らない韓国人、哀れですね。

朝鮮半島の歴史は、世界でも類を見ないほど悲惨でした。
世界でも知られるように、朝鮮はずっと中国の「属国」でした。しかも、属国の中でも朝鮮の地位は最も低く、 下国のなかの下国で、貨幣の鋳造権もなく、学校もなければ一般人は文字も学べず、地べたで暮らす土人のような生活を強いらげられてきました。
それだけ朝鮮は貧しい民族でした。

その中国も日本との戦争で敗れ、日本は朝鮮を保護国としましたが、朝鮮はすぐに国家破産して、独立を維持できないと日本に泣きつき韓国の方から日本との併合を望みました。

1938年4月に朝鮮で、特別志願兵制度が始まり、朝鮮人男性は日本軍の兵士になりたがり、1942年には4077名の定員に対して25万4273人の応募があり、倍率は62.4倍にものぼりました。
しかし、戦争となると怖がって逃げだしてしまい、すぐにアメリカについた卑怯な民族でした。
現在韓国は旧日本軍に植民地にされただの強制連行されただのと騒いでいますが、当時は韓国も日本軍だったので、強制連行があったなら韓国兵も加担していることになります。
しかも、朴元大統領の父親はその当時、日本軍の陸軍将校でした。
つまり韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者ということです。

慰安婦に関していえば、給料が支払われていました。
朝鮮人慰安婦の斡旋業者はすべて朝鮮人でした。
韓国政府は戦後、日本が去った後も米軍のために慰安婦制度をそのまま継続したのです。そして現在、韓国人は米国における最大の売春業者でもあります。
そもそも、韓国の言っていることが真実なら国際裁判に訴えればいいだけの話。それが出来ないのは嘘だからです。

自国に歴史自体がねつ造され歪められている、気の毒なのは韓国国民なのかもしれません。

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