今京都に来ています。ものすごく外国人が多いのに驚いています。コロナ以前よりも多いかもしれません。台湾チャイニーズに朝鮮韓国人、イスラムの人や中東らしき人達、英語を話している人はそれほど多くはありません。
大好きな温泉でも韓国語と中国語で結構大声で話しているので気分が落ち込みます。日本人よりもずっと多いのです。今朝は温泉に行ったタイミングが悪かったのかもしれませんが日本人はわたしだけかも?と思うほどでした。
内閣府は外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率を回復すれば人口1億人をキープできるとの試算を発表しました。移民を受け入れることで労働力を確保できるというメリットにおいては、どの国においても一定の効果が得られると考えられています。 移民を受け入れることで、デメリットの一つとされるのが外国人の雇用により、自国民の職が奪われる可能性ですが、それよりも日本の美しい文化が壊れてしまうのが怖いです。治安も悪くなっていますよね。移民受け入れに失敗したドイツの例を見れば明らかです。