ウエスティン横浜のクラブラウンジで書いています。雰囲気も良くお気に入りのホテルになりました。家からも近いし、ジムの設備も充実しています。大阪から知事に立候補したよしりん頑張ってほしいです、他県ですが必死に応援します。このままだと日本は終わるかもしれませんから。
ところでいまや中国は日本の漁船が不法侵入していると尖閣は中国の領土と主張しています。本当にとんでもない国です。
そんな中国に日本のODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、中国の経済成長を支えてきました。
対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。
安倍総理時代にやっと解決することが出来ました。
中国が近代化へと大きくかじを切る中で、日本のODAは道路や空港、発電所といった大型インフラの整備や環境対策、それに人材育成などに活用されてきました。
対中ODAは日本企業が中国に投資する環境整備にもつながり、中国の経済成長を支えてきました。
このうち医療の分野では、1984年に日本の無償資金協力で北京に「中日友好病院」が建設され、感染症対策や人材育成に貢献してきました。
2008年に起きた四川大地震では、土砂災害で失われた広大な森林の再生にもODAが活用されるなど、協力の分野は多岐にわたっています。
これほど日本に対しておおきな恩と借りがある中国はそれに対して何をしているのでしょうか?中国国民のほとんどの人はそのことを知りません。
尖閣を自国の国と勝手に決めたり、日本に医療費や生活保護目的に来て、挙句の果てに医療費を支払わずに出国、信じられないことが行われています。
中国の手先の政治家もたくさんいます、韓国も同じくです。
中国人留学生を支援するお金は返却なし、無償で受けられていますが、日本人の学生は卒業したら利子を含め全額返しています。
これって全部国民の税金です。
政治家の国籍と反日団体との癒着などを明らかにすべきです。
ODAは終了しましたが、この後も対中国、韓国に対する法律関係も見直すべきです。
これは決してヘイトスピーチではありません。いまや中国人は日本人50人に1人という割合になり、今後もますます増えていく気配です。
これからの日本の将来、生まれてくる子供や、今現在の日本人の赤ちゃんに明るい未来を、誇れる国、日本を残すことが我々一人ひとりの使命だと考えます。参院選は投票に行って参政党に投票しましょう、それしか今の日本を救う道はないでしょう。
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