食糧不足解消のために政治家も企業もコオロギ食を推し進めたいようです。pasco、敷島製パン株式会社は、発がん物質が含まれていると疑われるコオロギを、本当に消費者に食べさせるのですか? 昆虫(遺伝子組換えコオロギ)はアミノ酸等で表示する様でが、アミノ酸ではわかりにくいのではっきりコオロギ加工食品と明記すべきです、何が含まれているか分からないから、今後pascoは買いません。食品ロスという日本に何でコオロギが必要なんでしょう。日本の先人たちも決して口にしなかったコオロギ。そもそもだけど、食糧不足とコオロギを粉にするのと何の関係があるのでしょう? ガッツリコオロギだけで食べるんなら食糧不足と関係がありそうですが、粉にしてパンに混ぜるだけなら食糧不足と関係ないのではないでしょうか?その粉の量で腹持ちが変わるか? コオロギ食べさせたいだけってここからもわかるはず! 反日政治家の河野太郎が推奨するワクチンもコオロギも絶対人口減らしなんでしょう。河野大臣が言うことはすべて逆に考えます。
いま「パスコ」ブランドで知られる敷島製パンが大炎上中です。きっかけはあのお騒がせ大臣、河野太郎の「ゴリ推し」でした。河野氏が昨年2月19日に徳島県を訪れた際に「コオロギのミックスナッツ和え」を美味しそうに食ベるニュース映像や記事が出ました。それがちょうど1年後に拡散され、公式サイトで食用コオロギの粉末を入れたクロワッサンやフィナンシェ、バウムクーヘンのネット販売を扱う敷島製パンにまで飛び火したのです。食べる食べないは個人の自由ですが、わたしは絶対に食べません。