チベット・ウイグル・南モンゴル人に対する虐待・虐殺は日本のマスメディアは報道しません。
中国共産党が内政干渉だと言う事にＮＨＫや朝日新聞が遠慮しているからです。
周辺の少数民族を民族浄化しようとしているのに、国際社会は黙認しています。
沖縄では、今現在既に中国に近づき、日本から独立しようと言う動きが活発化しています。
一部には気が付いている人もいますが、彼らが何を叫んでも沖縄のマスメディアが叩き潰しています。
事実がわかれば、報道されれば、沖縄県民は決して中国に近づくことはなくなるでしょう、それを中国が警戒し、日本のマスメディアはその中国の手先として振舞っています。
沖縄だけじゃない、日本全体に反中国の機運が生まれれば中国の日本侵略は遠のきます。
日本のマスメディアは完全に日本の敵、ウイグルの敵、人類の敵です。
日本にも中国共産党から留学生に混じって工作員・諜報員が送り込まれています。
産業スパイとして日本の先端技術を盗み出しています。今の中国の技術はすべて他の国から盗んだもので、自国で開発された技術ではありません。
日本が４０年かけて開発した方向性電磁鋼板を韓国のポスコ経由で取り込んだり、デンソーの自動車部品製造技術流出など、もっと危機管理を徹底しないと日本はスパイ天国になってしまいます。
小数民族絶滅を防ぐには、技術や経済協力をしない選択肢も考えなければいけない時期になっていると思います。
なぜチベットやウイグルは中国に侵略されたのでしょう。
チベット、モンゴル、ウイグル、台湾のいずれもが穏やかで素朴で正直であるから、ずるがしこく、自分の利益しか考えない中国にいいように騙されて民族消滅の危機にさらされているのです。
日本にとっても他人事とは思えないはずです。
日本の首相が靖国神社に参拝したとしたら「我が国民の心が痛む」などと嘘を言い、超現実主義で人の命を何とも思わない国が中国です。
こんな脅しをいちいち真に受けて萎縮していたのでは、いずれ日本も民族浄化されてしまうでしょう。
いま、国会で憲法改正が議論されていますが、まだ野党は森友・加計問題を、持ち出してうんざりしてしまいます。
明治維新、敗戦後、命をかけて、私利私慾は捨て、日本を守った政治家たちは今の日本の今の政治家をどう思うのでしょう。
島国の日本、単一民族、性善説（人間の本性は基本的に善である）という日本だったことが、近代社会、今の日本を脅かしているのです。
急速に移民が増えてきていることで、医療制度や生活保護や、土地の売買、さらには年金制度なども変えていく必要があると思います。
新しい法律を作り、古い憲法を見直す。
当たり前のことがどうして進まないのでしょう。
政治、メディア、教育者が国民を洗脳してきましたし、それは今も続いています。
憲法九条を一番変えて欲しくないのは中国という国です。
中国は何をしても日本から攻めてくることはないし、戦争をこちらが仕掛けるまでは日本は守ることしかできない、中国としては願ったり叶ったりの憲法です。
国会議員も含めて、中国・韓国寄りの政治家達によって国益を損なっています。日本の国のために政治家として働こうではなく、中国・韓国に有利になる方向へ進めようとしているとしか思えません。
これこそ本当の武器を持たない洗脳合戦です。
沖縄も小学生に洗脳教育をしていることがわかっています。
中国では沖縄は中国の一部と思っているようですし、またそうなるための偏向報道が行われているようです。
いまや、野党はただのクレーマー
与党を全面的に支持するわけではありませんが、他の政党よりは断然マシ、ベターと言ったところ。
少子化ばかり問題にしないで、今を生きている子供たちの未来をもっと考えてほしいと思います。
マスメディアの報道をうのみにしないでネットニュースを見ましょう。
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