言葉は品性、品格を表わしますが豊田議員と元秘書の喰い違う言い分とは

豊田真由子議員が元秘書に対して暴言を浴びせ暴力をふるっていた証拠の【音声】

新潮によって公表されました。

凶暴とも言える発言と元秘書に暴力をふるっていた様子が録音されています。

感情的になりすぎてますますエスカレートする

エスカレートすると感情を抑えるどころかそれに自身が煽られて止められなくなる

そういう性格なのかもしれません。

何かと話題の豊田議員と元秘書の食い違う言い分

レコーダーに録音された言葉

頭がよく偏差値もI.Qも高いのでしょうが

発する言葉はもう消せないし、言葉や言い方はその人の品性を表すと思います。

秘書はわざと有り得ない大きなミスをして豊田真由子議員をわざと怒らせて、その様子を準備していたレコーダーで録音したのかもしれませんが

それにしてもふつうは使わない日本語です。

わたしは乗務するフライトでいろんな方をお乗せしました。

政治家も秘書の方も

仕事をしている時は税金はお給料天引きだったからあまり気にならなかったけど

いまは高いなぁと感じることがあります。

その税金をもっとうまく使ってほしいと思いますし、議員の議席を減らすべだと考えます。

議員を生業にしているのはおかしい、あまりにも議員報酬が不透明だと思います。

豊田議員のあの言葉

普段から日常的に使っているように思えます。

唖然

秘書のミスを指摘して責めてもメリットは何もない

秘書という弱い立場の人に言うのは言葉の暴力としか思えません。

失敗を一緒に考えて同じ失敗を繰り返さないように、そして、落ち込まないように勇気づけることが大切なのに

失敗が今後の仕事に役に立つようにしてあげることが上司の務め

以前は厳しく叱って指導するという時代、いまは良いところを見つけて褒めて伸ばす時代

言葉遣いには気をつけましょう。




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