シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

冬の朝日

2020年12月19日 | 反日活動は禁止
またまた今晩から新潟は大雪にみまわれるようです。心配ですね、わたしの故郷です。
日本海側がお天気が悪いとこちらは晴天です、朝ランの帰り道富士山がきれいに見えました。

心配なのはこのことも
来年度から使用される中学校歴史教科書の一部で、平成16年度検定以降は使われていなかった「従軍慰安婦」の記述があることについて、「新しい歴史教科書をつくる会」(高池勝彦会長)などは18日、「検定基準に違反する」として、出版社側に記述削除を勧告するよう求める要望書を萩生田光一文部科学相あてに提出した。

「従軍慰安婦」の記述があるのは、文科省による検定に合格した山川出版の歴史教科書。
要望書を提出した同会と「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は、記述の問題点について、軍属として勤務した慰安婦は確認されておらず、「従軍」の用語を使うのは不適切であり、「(裏付けのない)強制連行というイメージと深く結びついて使われるようになった言葉」としている。

これまで政府は「(調査で)強制連行を直接指示するような記述も見当たらなかった」などとする見解を示してきたほか、11月には「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏(ねつ)造(ぞう)」と指摘したジャーナリストの櫻井よしこ氏に対し、執筆者の元朝日新聞記者吉田清治が損害賠償を求めた訴訟で、元記者側敗訴が最高裁で確定しているというのに、いったい中国と朝鮮のための学術会議といい教科書検定はなにがしたいのでしょう。

その証言の大半が吉田の虚偽・創作であったにも関わらず、主に朝日新聞がこの「吉田証言」を真実として頻繁に記事にしたため、後の日韓外交問題(慰安婦問題)の大きな原因となり、そのために謝罪外交を強いられ、莫大な国民の税金が失われたのです。
いまだに子供たちをだまし続けることは許せません!



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「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。






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