性別論争の中で行われた2024パリオリンピック(五輪)女子ボクシングの試合で「XX染色体」選手が「XY染色体」の選手と対決して試合開始46秒後に棄権敗を喫した。注目の女子ボクシングの試合が終わった。女性のアンジェラ選手はトランスジェンダーのケリフ選手のパンチ2発を受け、開始46秒で棄権しました。やはり命の危険を感じたのでしょう。「女性の尊厳が踏み躙られました」とのツイートに納得。女性アスリートの努力や命を何とも思わない左翼によって世界が壊れていくのです。
試合後、泣き崩れるアンジェラ選手。
女性達よ、これがLGBTなんですよ。傷つき、虐げられ、悲しむのは「女性」だけ。自らの権利や尊厳を自らの手で守らなければいけません。
ところで岸田総理は国民からお金を吸い上げることしか考えていない財務省の手先だとは思ってましたが経済センスが無さ過ぎます。 植田さんが日銀総裁になった時イヤだなぁと思ってましたが、金融機関に利益をもたらす為だけの利上げに株式市場は暴落です。やらなければならない事はやらず、やってはいけない事は必ずやる岸田首相。利上げで国民に負担を課し、一方、金融機関には約7800億円もの利益をもたらす事になるのです。ローンを組んでる人もこれからローンを組む人にも負担が大きすぎます。全くろくでもない政治家たちばかりですね。