裸電灯舞踏会 2013-04-29 | 歳時記 今日は金精様の祭典だ。 日頃鍵がかかる戸も開けられ、他地区の者も堂内に入れる。 太いの細いの大きいのさまざまな金精や蕃登を間近にできる数少ないチャンス。 困った時の神頼みは、俗人の常なるもの、 鹿鳴館政府から野蛮な風習として難癖をつけられ日陰の身においやられて百余年、 少子化で年金はじめ日本の将来不透明なこの時代、いまこそ出番だ金精大明神。 #ささやき « 獣の血が騒ぐ | トップ | 時に竿さし無限の広野 »
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