草のまにまに漂えば 2016-07-17 | 水辺 トンボ小池の左手に入ったところに田あり、田が連なる一番上に溜池があった. トンボ小池で満足して周辺部を歩いていなかったので、この溜池の岸に立つのは初めてである。 突然騒がしくなり、親子と思われる5羽のオシドリが水面を対岸に向かってバタバタと走っていく。 親鳥は飛んで田の方に逃げ、幼鳥たちはヨシ原の中に身を隠してしまった。 親は田から飛び立ち、アシ原の上を鳴きながら旋回する、子たちはなかなか出てこない。 #ささやき « 頭かくして尻隠さず | トップ | 草深き岸の道 »
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