飛沫けぶる 2013-10-12 | 水辺 大湯川が米代川から分かれ20kmほど、大湯川本流ににかかる最初の滝が現れます。 かつて堰堤がなかった時代、サクラマスなど海からはるばる遡上してきた魚たちが越すに越せない滝、 それが止滝です。 その止滝が紅葉シーズン、ライトアップされ本日がその点灯初日。 秋の夕暮はつるべ落とし、夕暮の十和田湖を観てからR103を十和田インター方面へ、 国道の脇に、明るく照らされています。 #ささやき « をりをりそそぐ秋の雨 | トップ | アカハラ »
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