男鹿半島で恒例の集まりがあり、朝6時発23時過ぎ帰宅、道は良くなったけどやはりしんどい。
今回のテーマは「ここに生きる」
哲学者・内山節氏「地方に向かう流れを読み解く」、その講演内容について盛んに質問が出る、
午後から県内にUターンIターンで移住してきた者らによるトークセッション「私たちの生き方」
大半の発言者が1次産業に従事、昨年の内容を比較しながら聞いてみて、非常に面白かった。
トークセッション後、懇親会まで、1時間弱あったので入道崎まで行ってみる。
風は強かったが青い海や空が広がる、20才のとき東北を1周、それ以来の入道崎である。