里山遊歩

かづの野遊び研究所

晴れた日は、野に、山に、川に、
部屋の中にとじこもっていてはもったいないもったいない。

毎日毎日、山へと入る

2016-05-16 | 食べもの
 
長袖着ていても、汗だくにならず、日が陰っても寒くはなく、ちょうどいい気温の沢。
急な斜面を慎重に登りながら、シドケやアイコをさがし、太めのおいしそうなやつを籠の中に入れていく。
新緑の木洩れ日の中で昼寝をしたいところだ。
 
茹でたシドケを細かく切ってシラスを混ぜる、山の素朴な味にシラスの塩がなじみ、とても美味しかった。




      


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